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by kazem2

<キム・ポンナム殺人事件の転末>本日封切

☆CINE21.com
映画祭ごとに賛辞と受賞を握った話題作
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キム・ポンナム殺人事件の転末、いよいよ今日封切りしますね。 マーケティングが容易ではなくて監督様が直接走って通われて広報しておられます。 秋夕(チュソク)シーズン前に静かに封切りする、パワフルな私たちの映画ら全部、応援します。ツイッターより



カンヌ批評家主幹の選択は違わなかった。
<キム・ポンナム殺人事件の転末>は去る6月、カンヌで初公開された以後、富川(プチョン)ファンタスティック映画祭とシネマデジタルソウルなど以後公開される映画祭ごとに賛辞と受賞を握って話題作隊列に上った。

映画は銀行職員海員(知性院)が友人ポンナム(ソ・ヨンヒ)が生きている幼い時故郷無道を探しながら始まる。 暴行受けた女性の目撃者になった海員は、この過程で身元が露出して加害者らにいじめにあったところだった。 平和な島無道でのストレス解消はしばらく少しの間. 分かってみれば島は言葉では言いようのない暴力の空間だった。 ポンナムは夫に持続的に虐待受けて、義理の弟にいつも強姦にあって獣同じ生活を送っていた。 事情を分かる姑をはじめとして隣のどれ一つポンナムに親切でない、島はそれこそ生き地獄だ。

映画が女性残酷史を叙述するのは半分地点までに過ぎない。 島の人々の残酷さに娘を失った母ポンナムの本性が生き返ってから、以後映画は復讐活劇でジャンルの仮面を変えて使う。 この過程の表現程度は古語、スルレショを彷彿させるが、実際観客体感はちょっと違う。 ポンナムのくやしさを先体験した観客にこれ以上この加害は物理的な復讐でない、情緒的なことと結びついて受け入れられるためだ。 鎌を上にあげたポク・ナムイあたかも全所帯、虐待受けて迫害を受けた韓国女性受難史の代弁者になった場合だ。 ファンタジーに近いこの代理復讐は痛快でぴりっとする。 新鋭チャン・チョルス監督の作品. キム・ギドク監督の助監督経歴という出身成分に似合うようにこの魅惑的なデビュー作は僅かな金10億ウォン未満の低予算、技巧を働かせない最小限の画面演出で最大限の勝負を見た。

文:イ・ファジョン2010.09.01
by kazem2 | 2010-09-02 13:49