ANEMA E CORE


by kazem2
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30

映画「悪魔は見た」 狂ったように気になる!

☆CINE21.com
限定上映が人気の中のキムジウン監督に会う
e0109292_154244.jpg




制限上映可論議の中キムジウン監督に会って殺人魔チェ・ミンシクと復讐心に燃えるイ・ビョンホン、そして韓国映画界に"トレンドセッター"という表現を適用してみるならば最もよく似合いそうであるキム・ジウン監督に会う。
題名で漂う気勢もそうであるが<悪魔を見た>は言うまでもなく今年下半期最も熱い映画だ。
<甘い人生>( 2005 )のソヌ、 <良い奴、悪い奴、おかしな奴>のチャンイに至るまで最近キム・ジウン映画のペルソナと呼んでも変でないイ・ビョンホンと殺人魔を演技するということ自体だけでも黙ってただ眺めるようにさせる力を持ったチェ・ミンシクの衝突は『悪魔』という単語と交わって溶鉱炉のようにうごめく。

だが、映画に向かった世間の関心は予想できない難関にあたった。去る8月4日映像物等級委員会が殺人と復讐と関連したいくつかの場面らが"人間の尊厳と価値を顕著にき損"しているとし制限上映可判定を下したこと。そうして当初の5日開く予定だった記者試写会が1週後ろに押そうと12日開封日前日開かれるという初めて持つ事態が広がことになった。最終等級問題と開封日変更可否は相変らず未定の状態。キム・ジウン監督に論議の中の映画<悪魔を見た>に対して尋ねて去る現場の記憶を入れたフォトコメンタリーを共にのせる。


私の映画中最も『感情』と『本能』に忠実だ


-言論試写会はもちろんすでに開封日を釘をさした状態で制限上映可判定を受けて心配が大きいようだ。殺人魔チャン・ギョンチョル(チェ・ミンシク)に向かった被害者スヒョン(イ・ビョンホン)の立場で展開する映画でその"悪魔性"を去勢しろとの話とか真に堪え難い状況だ。現在の気分はどうなのか。

=とても多いことらが時々刻々生じていて考える余裕もない。どうしようが制限上映可判定を受けた後それでも決まった開封日に観客と会わなければならないというカジョンハに作品が毀損されない範囲内で手を見ている。特定場面らをまるごと取り出すというより問題になった場面らのカット長さ程度。今気持ちは何、私が笑うのが笑うのではない、そのような? (笑い)ここ何日の間本当に映画の中スヒョンの気持ちになってまた、チャン・ギョンチョルの気持ちになってそのようにする。

-当初チェ・ミンシクの提案で<悪魔を見た>エ参加したと理解している。それでは当時あなたが飛び込む前からチェ・ミンシクが初めからしようとした役割も殺人魔チャン・ギョンチョルだったか?映画を置いてチェミンシクとイビョンホンのキャラクターを対等交換をしたらどうだったのだろうか、興味深く予想する視線らが多くて気になる。

= <亜熱帯の夜>という題名で始めたこの作品は今デビュー作<血みどろの戦い>を撮影中であるパクフン情作家のシナリオであった。そして言論に報道された通り当初チェ・ミンシク先輩の提案で始めたのが合う。ところで当時チェ・ミンシクの役割は反対であった。本人は殺人魔を追って復讐するスヒョン役割をしようとした。そこで私が変えてみればどうかと提案したことだ。チェ・ミンシクという俳優中でうごめいている熱い魔性のエネルギーのようなのがかえってチャン・ギョンチョルによく似合わないだろうか考えた。チャン・ギョンチョルは露骨で本能的であり外的に発散される狂気が重要だ。それをチェ・ミンシクが演技するならば今まで見ることが出来ないサイコパスキャラクターが作られないかと思う興奮があった。殺人魔という典型的な悪魔性も持っていながら彼とはまた違う思いのカリスマも表出できる妙な二重的魅力を漂わないかと思った。その時はイ・ビョンホンを交渉する前であったし誰がスヒョンを引き受けるのか考慮しなかった状態で先に提案をしたことであった。

-公開されたスチールらを見ればチャン・ギョンチョルとスヒョンは衣装から極端に対比される感じだ。どんなコンセプトを持って接近したか。

=チャン・ギョンチョルは同船自体が自分勝手で簡単に把握するのが難しい人物だ。どこへ跳ねるかも知れない人物だと強烈な原色の感じを与えたかった。黄色トレーニング服と真っ赤なチェック南方、彼が持った本能的で露骨で単純な強烈さが視覚的に発現することを願った。反面スヒョンは断定して整頓された感じの男だ。どんな瞬間にも平正心を失わないように努力する。自身が夢見る複数を行うに当たり仕損じないようにするなら徹底して冷徹でなければならないためだ。基本的にブラックトーンに行きながら濃厚なブラウン系列の衣装も加えた。

-撮影期間中にワールドカップが開かれた。スタッフら全部集まってみたか? (笑い)

=本当に窮屈な撮影日程だったがワールドカップを避けることはちょっとそうなのではないか? (笑い)大韓民国対アルゼンチン前を皆同じく集まってスクリーンを打っておいて見た。その時撮影したのにがファンスンウォン文学村の夕立ちの村と近くてそこ駐車場に位置して見た。とにかく今回スタッフらが苦労を多くした。撮影最後の日団体写真もセットに入る前にとった。簡単に終わることと考えたかも分らないのにどうしようが最も良い状態で撮影するのが良いことのようでその直前にとろうと絡まった。それで写真だけ見れば皆表情がとても明るくて良いが(笑い)セットに入っては本来三十何時間の間最後の撮影をした。本当に皆に感謝する心だ。

-周辺キャラクターらも気になる。 <セブンデイズ><ベストセラー>に悪役に出てきたチェ・ミョンスと<義兄弟>エ'影'で印象的な演技をしたチョン・ククァン先生が出演する。

=チェ・ミョンス氏はチェ・ムソンと名前を変えたが<悪魔を見た>ではチャン・ギョンチョルの過去の友人でありまた他の殺人魔燃やして主に出てくる。チャン・ギョンチョルと燃やす過去至尊派のような殺人魔集団同僚だったと推測してみるはずだ。チョン・ククァン先生はチャン・ギョンチョルに殺されたスヒョンのフィアンセ主演のお父さんに出てくるが、 <義兄弟>のように強いキャラクターではなくて典型的なお父さんでありスヒョンの予備妻の父のような役割だ。 <義兄弟>の『影』のような姿を思い出させてはいけないようだ。 (笑い) <義兄弟>を報告書キャスティングしたということよりそれ(彼)より先立って<甘い人生>にも色々なボス中の1人で出演したことがある

-やはり最も大きい期待はチェ・ミンシクとイ・ビョンホン二人だ。前回インタビュー時は二人が映画で本格的に衝突する前だった。その後衝突を目撃した今はどうなのか。

=そのまま言葉どおり二人演技を見ることだけでもうっとりした。演出者の立場を離れて個人的に2人の俳優のファン(パン)でもある。二人ともお決まりの面が全くなくて、あまりにも相反の立場で相反した感情であたって衝突する化学的エネルギーが途方もない。本当にそのような感じを与える俳優らはいくつもならない。前に<甘い人生>をとった次のイ・ビョンホンが最も美しい時にとって満足した、そんな話をしたことがあるのに今回はチェ・ミンシクが俳優として持った表情や顔が最も良い時<悪魔を見た>をとって感激だと話せる。呼吸一つだけでも人生の色々な層とシワを魔法のように引き出す。チェ・ミンシクはあまりにも強烈な学びこの映画ではとても残忍な悪魔同じ人だが基本的にはらんでいる人間的な情感や感性を追い落とすのが難しい顔を持っている。そのような手のつけられない状態、漸次佳境に入る、予測不許可のキャラクターをとてもよく表現した。 『王の帰還』と考えれば良い。 (笑い)イ・ビョンホンやはり冷たく節制された、簡単に揺れ動かないその極端の狂気をよく表現した。映画コピーで熱い花火のような狂気、氷の塊のような狂気の対決、そのような話をするのに本当にその感じを皮膚で骨に凍みるほど感じた時間らだった。

-今感情が複合的であるようだ。映画の公開を待つ感慨はどうなのか。

=明確に話せるのは出たこの映画を本能的な感覚で扱いたかったし最後まで行くものすごい復讐劇で作りたかった。どんな計算された演出以前に私が愛する人を悪魔のような奴に失ったとすれば果たして私はどのようにすべきか、本当に大変な気持ちで作った。見る人々全部"私ならばどのようにしたのだろうか"という考えをしてみることになることだ。そうしたらジャンル映画中でどんなバランスを捉えて行く過程があまり荷が重かった。その状態で俳優と対話をしてガイドを提示して彼らの案のキャラクターを引き出してまた、点火させる過程がやさしいだけではなかった。結果的に彼らの演技が映画で眩しく表現されたのだがそれは今顧みる時感じる結果的な姿で、悪魔性をどのように表現するのか、复数(复仇)の終わりと頂点にどのように近付くのか、本当に皆のジンを絞り出すきつい作業だった。結果は満足だが決して容易ではない過程だった。私の映画中最も『感情』と『本能』に忠実な映画で見れば良いようだ。

文:ジュ・ソンチョル 2010.08.17
by kazem2 | 2010-08-17 14:21 | kim jee woon | Comments(0)