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映画「悪魔を見た」...「興行を見た」成功要因は?

☆blog.naver.com.ryangha2000試写会の後のトーク動画
☆news.nate.com
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[ティブイデイルリ=ユジン母編集局長]
映画'悪魔を見た'(キム・ジウン監督、ペパーミントアンドカンパニー製作)が初期の予想を破って興行に青信号がついた。

この映画は封切り直前まで等級審議で二度も制限上映可判定を受けたせいで再編集を繰り返したあげく封切り前日の11日言論および配給対象試写会を開くほど急で差し迫った日程を消化、興行に疑問符号がついた。

しかし実際にふたをひらくと違った。 去る15日映画振興委員会映画館入場券統合コンピュータ・ネットワーク集計結果去る14日全国498個スクリーンで19万8293人を集めて
累積観客数44万 5819人を記録、興行突風が予告されていること。

映画は試写会参席者および一般観覧客らが同じように賛否両側に分かれて両極端の評価を受けている。 演出力と演技力そして社会告発性などで好評を受ける一方半分は'過度に残忍だ'として不便な内心を隠そうとしない。

しかし映画は結局興行の開始を知らせている。 それだけその背景には理由がある。

最初は何といっても二つの主演俳優のチケットパワーに基づいた立派な演技力がうわさを出して観客を引き込んでいること。

チェ・ミンシクは誰がなんと言っても同じ年頃演技者中断然郡鶏一鶴の演技力を見せる。 去る2003年'オールドボーイ'以後彼は残念なことに興行とは塀を作っているけれど演技力一つだけは二番目行けと言うなら佗びしい俳優. 彼がせっかく正しくなされたキャラクターに会ってその間主体分できなかったすべての演技力を一度に吹きだしていること。

'悪魔を見た'とは'正しくなされたチェ・ミンシクを見た'としても過言ではない程カリスマという単語がよく似合うチェ・ミンシクの泊まった場のような演技力が噴水のように吹き出す代表作と指折り数えられるに値する。

チェ・ミンシクに近接するイ・ビョンホンのがらりと変わった演技力を抜かせば空しい。 イ・ビョンホンは'韓流スター'という名前の値段に比べて演技力に対する評価があまりなかった。 それは彼が演技力よりはスター性を前面に出した俳優だったとの反証.

だが、今回の作品で彼は注目相手する程変わった。 とても正常だった一人の男がフィアンセを失った悲しみが怒りに変わりながら悪魔に変わっていく二重的キャラクターを本当に感心するほどよく描き出した。 天使と悪魔、悲嘆と憎しみの2種類を一度にこのように描き出した彼の突然演技力向上は本当に眩しい。

2番目はすべてのジャンルにかけてまれなほど卓越したキム・ジウン監督の演出力だ。

彼はブラックコメディ'静かな家族' '反則王',美術的ホラー'長靴、紅蓮',ブルーヌアール'甘い人生',ウェスタン活劇'奴奴奴'など触る映画ごとに各自他のジャンル的特性を立派に消化したいくつもならない韓国監督だ。

事実'悪魔を見た'が公開された後賛反両論が起こった理由中一つはパク・チャヌク監督の臭いが濃厚だったためだ。 その上主演俳優もパク監督が成功させた'共同警備区域JSA'のイ・ビョンホンと'オールドボーイ'のチェ・ミンシク.

パク監督の複数3部作中唯一興行で避けた'復讐者に憐みを'の腹違い兄弟という感じが濃厚なのがすぐに'悪魔を見た'だ。

しかしキム監督はパク監督との差別化で成功を引き出した。 ミジャンセンに強い彼が今回は美粧傾向は代わりに二つの主演俳優の演技力に勝負の賭けを帯びた。 2人の俳優のクローズアップシーンを先頭に押し立てて彼らの感情の変化を画面いっぱい入れることによって劇の緊張感とリアリティーを最大限生かしたこと。
2人の俳優の小ジワと毛穴までつかみ出して揺れ動く内面の心理の波を極大化した。

また、映画あちこちに伏線を敷いておいたのも映画を見る面白みを増してくれた。 連続殺人犯軽鉄(チェ・ミンシク)が乗合車ルームミラー両側に天使の翼をつけて彼が入庫通う運動服の後に十字架が彫られて増えるかというアイロニーを通じてこの社会に一喝する監督の才覚を観客らは楽しんでいること。

この息が詰まるように残忍な映画の中でチラホラ鋭い警句の笑いを与えるのも薬味だ。 真夜中田舎道軽鉄が危機から抜け出してかろうじてタクシーを捉えるのにタクシー強盗差だったということでも軽鉄が女を強姦しようとする決定的な瞬間に必ずスヒョン(イ・ビョンホン)が現れて無差別暴行を加えることでも観客にとって爆笑を放ったり最小限フフッと笑うようにさせる。

特に人口光に自然光まで絶妙に利用してコントラストを通じて各場面と俳優の心理状態と緊張感などを表現やり遂げたカメラ ワーキングおよび照明も立派だった。

3番目は社会的告発だ。 世の中あちこちに悪魔らが存在する。 これは私たちが各報道媒体を通じて多く接するあきれる思考に違わない。 その点がこの映画が残忍でむかつくと不平を言いながらもいつのまにか胸片隅'もしかしたら自分にもあんな不幸が?'と胸ひやりとする共感を形成させることだ。

4番目は残忍だといううわさだ。 '私は残忍なのが嫌いで'と叫びながらも背を向けて'いったいどれくらい残忍なので'と気がかりなことを抱くことになることだ。 その上イ・ビョンホンとチェ・ミンシクが極悪非道だということの極限状態を見せるのにより一層好奇心ができてチケッティングをすることになること。 これは事実高度なマーケティング戦略なのに絶妙に合致した。

5番目は興行突風中の'おじさん'との対決構図だ。 'おじさん'もウォンビンが数十人を殺して血の饗宴を広げる。 残忍なことにすれば'悪魔を見た'に相手にならなくてアクションの派手なことで打てば'おじさん'がはるかに立派でしかも二つの映画はジャンルが完全に違うがまれにもライバル構図が自然に形成されていること。

観覧コメントを見れば二つの映画をみな見たという観客が本当に多い。

[ティブイデイルリユジン母編集局長desk@tvdaily.co.kr]

ティブイデイルリ原文記事転送2010-08-15 12:00
by kazem2 | 2010-08-15 12:49 | kim jee woon