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映画「悪魔は見た」CINE21 100字評

☆CINE21.com
殺人魔チェ・ミンシクを追うイ・ビョンホンの怒り<悪魔を見た>初公開



一時8月11日(水)午後5市場牛メガボックス東大門(トンデムン)

この映画国家情報院警護要員キム・スヒョン(イ・ビョンホン)はフィアンセが残忍に殺害されて、自身に最も大切な人を守れなかったという自己屈辱感と怒りで最も苦痛な復讐念を押す。 スヒョンは連鎖殺人魔チャン・ギョンチョル(チェ・ミンシク)が犯人であることを知って死ぬ程の苦痛だけ加えて置くことを繰り返してすさまじい報復を始める。 しかし悪魔よりさらにあくらつな殺人魔チャン・ギョンチョルは生まれて初め会った対等なライバルの出現を楽しんで反撃に出始める。

話す言葉“節制されてトゥライハン演技のにおいを発するといった。 復讐心に燃える状況で無表情の演技をすべきでその中に多様な感情などを表わさなければならなくてどんな演技より大変だった。 初めにはやさしいと考えたのに実際に演技をする時はそんなことがあまりも荷が重かった。 演技する間'私が上手にやっているのか'悩みながら演技した。 多くの方々がチェ・ミンシク先輩とあの中で誰が悪魔なのか尋ねているのにそれは見る方の考えごとに違うようだ。” -俳優イ・ビョンホン“次には‘悪魔を見た’でなく‘青い空天の川’ ‘金銅ウンドン’のような優しい題名の映画を作らなければならないことでしたい。(笑い)の中腐った子供が大きくてうまくいくことを願う両親の心だ。 ジェットコースターに乗る二人の演技者を見ることができるだろう。” -キム・ジウン監督


100字評

“キム・ジウン監督のフィルモグラフィー中最もハード古語と暗くて悲観的であり乾燥した映画で記憶されるだろう。 イ・ビョンホンとチェ・ミンシクの凄じい熱演にもかかわらず、二人の主人公中誰にでも感情移入するのが容易でない状況だ。 キム・ジウン監督が時折組み入れる乾燥したユーモア感覚と強烈な美しさを追求するビジュアル、顧問ホラー物に近い残酷な映像が合わされた時映画全体的に不均質な魅力が倍加されるよりは三要素がそれぞれ別に空回りするという印象が強い。 70年代極悪な復讐劇<君の墓に唾を吐け>とかパク・チャヌク監督の‘復讐3部作’、クエンティン タランティーノの<テス プルーフ>等と比較して見ることができるようだ。
"キム・ヨンオン<シネ21>記者

"映画は人間の罪と法的制度的装置を通じなかった処罰に関し問い質す。 制限上映可判定を呼んだ古語で綴られた場面らはこの主題を最後まで押し通そうとする監督の試みを視角化する方便だ。 意図した通り、映画の視覚的程度は侮れなく強い。 悪魔を演技したチェ・ミンシクと悪魔に似通っていくイ・ビョンホンという2人の俳優の演技がこれを後押しする。 中間中間植えておいたキム・ジウン監督の印章は見られるが全体的な枠組みにおいて最も前作とかけ離れた形態の映画だ。
"イ・ファジョン<シネ21>記者

“ある瞬間ほとんど‘カルト’と呼んでもかまわないほどのこの映画にイ・ビョンホンとチェ・ミンシクという二人の大物俳優が置かれている姿がひとまず感激だ。 至尊派事件をはじめ連鎖殺人魔チョン・トゥヨン、ユ・ヨンチョルのような実際人物らの記憶と最近のぞっとした色々な事件が重なって映画が見せる風景は実に残酷だ。 多分キム・ジウン監督の映画ら中感情移入の強度が一番強いことでしたい。 チャン・ギョンチョルに対して平常心を失ったキム・スヒョンのように監督やはり演出者としてそういう姿を見せるのではないのかと思うほどなのに、もしかしたらそれが違うキム・ジウン監督の映画で発見できない魅力をこの映画で見せてくれるようだ。”
ジュ・ソンチョル<シネ21>記者


文:ジュ・ソンチョル 2010.08.12
by kazem2 | 2010-08-12 10:01 | Comments(0)