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[ガン・ビョンジンの映画バンバンバン]映画祭がおばけ市場ではないじゃないの?

☆CINE21.com
富川(プチョン)国際映画祭<ミレニアム> 3部作、
プリント適時に需給ならなくて上映4日前取り消し
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上映取り消しの公式的な理由は‘輸入会社の契約事情’だ。
迫真型プログラマーは“契約上の問題で上映することにした作品が取り消しになる場合はある映画祭もしばしばあるが、そのような場合、映画祭前にあらかじめ話をするのが手順”と話した。 これに対して迷路ビジョン側は“その時だけでもプリント需給を合わせることができそうだった”と説明した。

富川(プチョン)映画祭観客らが怒った。 来る7月23日夜12時に予定された<ミレニアム>3部作の上映が取り消しになったためだ。 映画祭が開幕する10日前の去る5日には3部作を個別的に上映しようとしていた日程が取り消しになった。 深夜上映だけを期待した観客としては慌てるほかはない状況だ。 ある観客は富川(プチョン)映画祭掲示板に次の通り抗議文を載せた。 “ちょっとひどいのではないですか? 映画祭が何のおばけ市場でもなくて….”上映取り消しが公示されたのは映画祭が5日目をむかえた去る19日だった。 富川(プチョン)映画祭のクォン・ヨンミン プログラマーは“<ミレニアム>の輸入会社のミロビジョンから上映が難しいという話を聞いたのが上映4日前の19日だった”と話した。

上映取り消しの公式的な理由は‘輸入会社の契約事情’だ。 迫真型プログラマーは“契約上の問題で上映することにした作品が取り消しになる場合はある映画祭もしばしばあるが、そのような場合、映画祭前にあらかじめ話をするのが手順”と話した。 “今回の映画祭では<REC2>道(ド)前売り以後上映が取り消しになったが、その時は映画祭開幕から一週間前だった。 ところで<ミレニアム>のようにこの時点まで引っ張ってきたということは正しくないようだ。”ミロビジョンは“<ミレニアム>の製作会社が無理な要求をしたせいで契約を仕上げできなかったし、これを調整して見たら結局意図しなく最後のデッドラインまでくることになったこと”と説明した。 だが<ミレニアム>上映をすでに1年前から協議してきたし、その過程でまた他の具体的な協議があったという点でこの問題が単に“製作会社の無理な要求”ためだと見るには難しい。 迷路ビジョン側は富川(プチョン)映画祭記者会見2週の後<ミレニアム>の上映時間修正を要求した。 すでに公示が出て行った以上修正が難しいと判断した映画祭は代わりにミロビジョンが必要な他の条件があるならばそれを受け入れることにした。 ミロビジョンが要求した事項は次のようだ。 広報用バナーを製作して劇場に配置してくれること。 広報ブースを設置してくれること。 監督と俳優を招請すること。 映画祭デイリーに4度の広告を渡すこと。 映画祭側は内部議論を経てこの条件を受け入れることにした。 これに対して迷路ビジョン側は“その時だけでもプリント需給を合わせることができそうだった”と説明した。 “映画祭観客に見せてあげたい心に無理な欲に引っ張っていくことになった。 ある程度線で整理をするべきだったのに、本意と違って観客に被害を及ぼして、映画祭運営スタッフを苦しくさせた点は認める。”

ある国内輸入会社関係者は今回のことが“国内輸入会社らの間で慣行に固まったシステムが問題を起こしたこと”と話した。 慣行は“海外マーケットでお金を先に与えて映画を購入することが殆どない”ということから始まる。 “アパートに住む時中途金出すことと似ている。 マーケットで購入する映画を探した後ひとまず‘ディルメモ’という形式で仮契約をする。 その後に輸入会社はまた国内の投資社や配給会社、そしてIPTVやダウンロード業者などと契約するが、この時受けた前払金で版権金額の一部あるいは全部を支給することだ。”もしこの過程で国内業者との契約の可能性がなかったり、契約が成し遂げて金を受け取ったがすでに約束した版権金額に至らない場合、あるいは国内モニター観客の反応上収益の可能性がないと判断する時輸入会社はより大きい出血を防ごうと契約を破棄する。 言ってみれば危機管理次元の慣行であるわけだ。 戦略的次元の慣行ならばこの慣行を問題にすることができないだろう。 ただ、契約が完了しなかった状況で映画祭上映を約束したうえに、映画祭開幕以後まで無理に上映を推進する形態は指摘する必要がある。 慣行をただ慣行で片付けて無理な欲張る時、国内輸入会社の信頼は落ちて映画祭はおばけ市場になってしまうことができる。 今回の上映取り消し騒動が強く知らせる警告信号であろう。

文:ガン・ビョンジン 2010.07.26
by kazem2 | 2010-07-26 22:16