映画「ノムノムノム」2周年記念 キム・ジウン監督のお言葉
2010年 07月 17日
↑龍山(ヨンサン)CGVにて
下の文皆さんの奴奴奴2周年おめでとうございます。
キム・ジウンが話す楽しい個人主義 10.07.17 13:11
本当に食傷ぎみである話のように聞こえることはあるけれど
すでに2周年ですね。
率直に申し上げて奴奴奴終わらせてしばらく休む考えでした。
映画監督でデビューしては11年の間ほとんど一年も休まないで長編でなければ短編を作ってきましたよ。
全(前)クマルを疑ってきたが
ワーカホリックが合うことのようです。
ティー出ないワーカホリックふふふ
とにかく
奴カフェがなくならないでこのように強硬にサライッタンゲまったく信じられません。
二話せば小言だが
これは皆さんの変わらない関心と激情的な愛情のためです
すでにどんな方は高等学校を卒業して大学進学と就職をしてまたは、もう少し良い学校のために縁起を選択したりもして
また、どんな方は職場と職業を変えたりまた、どんな方は結婚..... その間にひょっとして結婚された方あろうとするか? ふふふ
私も悪魔...をために休むということなしに駆け付けました。
皆さんも各自の位置で熱心に駆け付けたことという(のは)考えです。
どんな本で読んだがある旅行者がアフリカ地域を旅行して原住民荷物屋らと共に歩いていたが
原住民らが行っていて止めて休んで行ってやめて休んでこうしたそうだ。
それで理由を尋ねたところ原住民がする言葉が
"私たちの魂がまだついてこれないでいて″ だよ。
初めに読んだ時原住民らが休むためのジョークと考えましたね。 クスクス通りや多分旅行者がそのジョークをモルラットンゴヤ
しながら....
ところでそれがたとえジョークでも意味深長なジョークに違いないと気がしました。
前だけ見て走ることがひたすら出来ることではないという考えです。
しばらく後を回って自分が駆け付けた道を見て回って私がまともによく駆け付けたことかひょっとして良い風景をのがしたのはでないのか安らかな休む所をそのまま
行き過ぎてきたことかでないのか誰かが切実な助けが必要だが感づくことができないことはでないのか
こういう考える必要があるでしょう。
望んでみたらここに奴カフェが熱心に前だけ見て走る皆さんにしばらく休んでいく憩い場、良い風景がある所これだったらいいですね。
それで前に1年後また、何年後まで奴カフェがそうしたところこれだったらいいですね。
チョヨクシ時々ここに入ってくれば過ぎ去った良い時期を考えて心に平安を探す時がありますね。
それと共にアさらに熱心に生きるべきかを考えも持って...
そんな効果ではないでしょうか? ^^;;
なので
皆さんの奴奴奴二周年を両手を挙げておめでとうございます。
ありがとうございます