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映画「悪魔を見た」のイ・ビョンホンイメージ過剰、毒になるか

☆photo.media.daum.net
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どんな結末なのか 観客をどんな風に裏切るのか そこが楽しみな映画です



[アジア経済ファン・ヨンヒ記者]
映画'悪魔を見た'のイ・ビョンホン、また''明らかな勝利者'なのか。
来る8月封切り予定の映画'悪魔を見た'がチェ・ミンシクとイ・ビョンホンの劇的出会いで注目をあびている。 しかしイ・ビョンホンの定形化されたイメージは劇の緊張感を落とす決定的な要因になるものと見られる。

'悪魔を見た'という連鎖殺人魔チャン・ギョンチョル(チェ・ミンシクの方)からフィアンセを失うことになったスヒョン(イ・ビョンホンの方)のすさまじい報復を描いた映画. 二つの人物の息詰まる対決が観客らの興味を刺激している。

しかしカリスマが強い2人の俳優チェ・ミンシクとイ・ビョンホンの組合が興行にプラスになるかは未知数だ。 理由は'強'大'強',キャラクター強い2人の俳優の正面衝突から来るシナジーよりは'イメージ過剰'で来るマイナスがより大きいこともあるためだ。

ひとまず悪役を引き受けたチェ・ミンシクはチャン・ギョンチョルというキャラクターを無難に消化すると期待される。 映画'オールドボーイ'で代表されることができるチェ・ミンシクの'毒気'は観客らを制圧する力を持ったためだ。 連鎖殺人魔を表現する狂気じみた演技が威圧感を与えるのに充分なこと。

しかしイ・ビョンホンは観客らに'勝利者'というイメージで刻印されている。 ドラマ'オールイン'をはじめとして最近幕を下ろした'アイリス'と一緒に定義のためにならば手段と方法を分けないでついに勝利するという彼の役割は常に観客らを寛容にさせる。 このためなのかいくら法を逆らう行動でもイ・ビョンホンならばみな容赦されるという感じで近づく。

したがって映画に接する観客らは悪役にはいじめにあうが終わらせる成功するイ・ビョンホンの姿だけを予想することになる。 もしかしたらイ・ビョンホンは'最後の勝利者'という当然の公式を考えたくなるなる。 イ・ビョンホンが結局定義を守るという安堵感のためなのか彼が出演する映画には'反転の緊張感'は探せない。 もちろん映画'奴奴奴' 'ジーアイジョー'等では全く風変わりな雰囲気で反転の妙味を楽しんだりしたが….

とにかく恐怖のチェ・ミンシク、そしてすさまじい勝利のイ・ビョンホン2人の俳優の激突はもしかしたらカリスマの過剰を呼び起こすかも知れない。 チームトップに行ったとすれば明確な印象を残すことができたが、お互いが強く対抗するならば観客らを混乱に陥れることができるということ。

悪役のチェ・ミンシクが'川'ならば、理由ある報復は多少弱いイメージで対抗してこそ復讐のぴりっとするということを感じることができることだ。 イ・ビョンホンも'川'で受け返す設定ならば、'悪魔を見た'という拒否感を起こす可能性が大きい。 すぐに'悪魔を見た'のジレンマであるわけだ。

ファン・ヨンヒ記者hee21@ < (c)アジア経済&ストゥダッコム(stoo.com)が作ってきたオフライン演芸ニュース>

アジア経済|ファン・ヨンヒ 入力2010.07.13 08:17
by kazem2 | 2010-07-13 19:51 | kim jee woon | Comments(0)