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映画「チョルラの詩」プレミアム上映会in大阪

☆「チョルラの詩」公式ホームページ
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映画「チョルラの詩」プレミアム上映会が大阪南御堂でありました




久しぶりの南御堂での試写会でした
以前と変わりなく階段に並び時間がくるのを待ちました
ロビーではキム・ミンジュンssi、ソ・ドヨン君の花や衣装が飾ってありました
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昼の部試写会の前にキム・ミンジュンssi、ソ・ドヨン君、キム・プルンさん、川口浩史監督の
舞台挨拶が約50分間ありました
司会はお馴染みの古家さんでした
3名の観客からの質疑応答に古家さんは度肝を抜いていました
それくらいいい質問でした
4人の好きな言葉、話せる大阪弁、お互いの初めての印象、苦手なものなど
質問者はユーモアのセンスがある方たちばかりで会場も楽しい雰囲気でした
キム・ミンジュンssiの「好きやで~」のイントネーションが大阪弁そのものでした
私は前のほうの中央の席でしたのでミンジュンssiとドヨン君とは目が合ったと思います
ミンジュンssiはドラマと同じ雰囲気を持っていて落ち着いた感じでした
ドヨン君はスマートで白にブルーのスカーフを巻きとてもカッコよかった
スターでしたね
とても可愛らしくて目が合うので私の瞳は❤マークだったと思います
ミンジュンssiはそ~と見ている感じがしました
今日は主題歌を歌うLayさんの生歌も聴くことができました
最後にフォトセッションがありました
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さて 映画「チョルラの詩」は静かな映画でした
牛島(釜山の近く)の景色が美しくて監督の力の入れようが解ります
最初に「椰子の実」の詩が出てきたので この詩が関係しているのかと思いドキドキしました
日本に住む在日同胞のヒョンス(ソ・ドヨン役)とチョルラド(全羅道)に生まれそこで生きる
カンス(キム・ミンジュン役)チョルラドで生まれソウルに住むソンエ(キム・プルン役)の
短い時間の愛と詩と1987年でした
今から23年前の話ですから愛を綴るのは手紙でした
気持ちを詩にして交換するのです
試写会の前から1987年のことが気になっていましたが この年は韓国においては
民主化宣言の年だったのです
時代が深く係った映画です
あるシーンでは映画「夏物語」のように巻き込まれるのかしらと心配しました
一番印象に残ったのはそこに住んでいる人ならそのようなミスはしないと思いますが
日本とソウルに住んでいる二人は時間によって道が無くなくなることを知りませんでした
在日韓国人として生きるヒョンスの苦悩と帰る場所を見つけたヒョンスの最後の笑顔がよかった。
が、その笑顔で突然に終わってしまいました
他に中原中也の「汚れちまった悲しみに(山羊の詩)」の詩の朗読と
この映画の元になったと思われるユ・チファンの「幸福」の詩がよまれました
時々ドヨン君の日本語も聞くことができます
大阪は7月 梅田ガーデンシネマで公開予定、他順次全国公開だそうです
各映画館で公開イベントが行われるそうです
by kazem2 | 2010-06-06 22:05 | Movie | Comments(0)