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キム・ギヨン監督の「下女」(1960)

☆blog.cine21.com.phreestyle
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<下女> DVD |内DVD表面なめてみる

個人的に2010年上半期韓国映画中期待作が二編(便)あります。 その中一つはイ・チャンドン監督の5番目作品<詩>で(イ・チャンドン監督の作品らを全部DVDで所蔵していると近日中に紹介して差し上げるようにします),残り一つはイム・サンス監督の<下女>です(イム・サンス監督の作品も<浮ついた気持ちになった家族>と<その時その人々>、<古くなった定員>をDVDで所蔵中であるからこれまた機会がついた通り紹介します). その中イム・サンス監督の<下女>は今日紹介して差し上げるキム・ギヨン監督の<下女>をリメークした作品で知られています(キム・ギヨン監督の作品も<キム・ギヨン コレクション ボックスセット>を所蔵中とかまもなく紹介を...)。本編に対しても話す言葉がとても多くの映画とか序論は減らしすぐに入るようにします。

映像資料院で発売されたDVDらは大部分が価格に比べて質的に優れる方です。 <下女>道(ド)一枚のディスクで構成されているがスチール カットがいっぱいであるすっきりしているティジペク ケースに<下女>を紹介する小冊子まで含まれています。 小冊子は同じ内容がハングルと英語で収録されています。

ディスク メニュー

ディスク メニューはあることあってないことない無難な構成ですが'下女'を演技した続く心(尊称は省略します)の多様な姿をスチールだけでも短く鑑賞できます。

<下女>は一家庭に家事を世話する下女(続く心)が1人入ってきながら破局に突き進む話です。 単純にした節で整理できるストーリーだがその構成は決して簡単ではありません。 当時社会状況を反映した家庭の姿と欲望を追求する女性そして時間が流れるほど柔弱にならなければならない男性の姿もそのまま表わします。 その中でも<下女>で最も多く言及される話が下女で代表される'女性の欲望追求'です。 <下女>はその欲望追求の状況をいくつかの素材を通じて表わします。 窓(ウィンドウ)と文はその表的な素材です。 下女はベランダに連結されている大きい窓(ウィンドウ)を通じて自身の部屋と最も(キム・ジンギュ)のピアノ方を行き来します。 そして窓(ウィンドウ)を通じてピアノ方を覗いて見てそこで広がることを目撃してそこに留まりたいということを渇望します。 その覗いて見る行為を通じて時には嫉妬を、時には脅迫を、時には涙を通じて自身の欲望を実現させていきます。 これを通じて窓(ウィンドウ)の外の外部の人の下女が家に位置したい、一人の男の隣の席を占めたい心を窓(ウィンドウ)を通したチップ口で見せます。 不透明な有利に構成された文やはりそのような覗いて見るということと外部の人と内部人を分ける役割として作用します。

<下女>中欲望に関する話をする時絶対抜けられない素材が階段です。 階段は以前から身分の上昇と下降をそのまま見せる役割でたくさん利用されました。 <下女>やはり階段を家に配置することによって欲望を追求するある女性の姿を見せます。 家の家長を占めた後下女は階段にのぼっている姿を直接的に見せたり階段の上で家族らを見下ろす行為すなわち、身分が偉い人が低い人を見下ろすような姿が現れたりもします。 欲望を追求した下女の最後やはり階段にかけた状態で終えられることによってその意味深長だということを表わします。

既存の<下女>は完全な姿で観覧が大変でした(個人的にこの映画がTVや劇場で上映される時ごとに鑑賞しました。 今回のDVDを見る前、5回程度観覧しました。 その中富川(プチョン)国際映画祭で見た<下女>だけが復元された状態でした). しかし<下女> DVD本編開始前紹介門を通って知ることが出来るように、World Cinema Foundationでほとんど完ぺきに近い復元をやり遂げました。 復元当時マーティン、スコセッシが復元作業に大きい関心を持っているといってたくさん知らされた事項です。 その結果の今回のDVDは既にあった据え付け英字膜が完全に除去されたし画質と音質面でもすっきりしていてとても満足な水準です。

しかし一部場面は完ぺきでない復元状態を見せます。 これは原本ネガティブ ピルルミユシルドェオソ復元作業を通じても完ぺきに復旧できなかったためだと、(暫くして紹介する)コメンタリーを通じて明らかにしています。

<下女> DVDにはキム・ヨンジン映画評論家とポン・ジュノ(<殺人の思い出><怪物> <マザー>)監督の音声解説が収録されています。 すでに<キム・ギヨン コレクション ボックスセット>に含まれた<チュンニョ> DVDで一度会ったことがあるこの二つは<下女>に対するとても忠実な音声解説をします。 これらはキム・ギヨン監督インタビュー集の内容を(主にキム・ヨンジンの声を通じて)聞かせたり、序盤に時代状況説明、変奏に使われる重要なキーワード(ミシン、ピアノ、階段、ネズミ、猫いらず、タバコ)を羅列します。 特に、階段を'もう一つの主人公'と表現します。 音声解説の中心になる話はまさに<下女>であらわれるキム・ギヨン監督だけの特徴です。 (ポン・ジュノ監督が'接続詞省略の感じ'と話した)突然登場とスコア変化などをはじめとして(<下女>で最も有名な)ベランダの水平トラッキング、反復と対応効果の強烈さに対して対話をします。 これらは特定場面で独特のユーモアコードを見せるという点でパク・チャヌク監督と、特有のスリラー形式を通じてアルフレッド・ヒッチコック監督と結びつける部分がしばしば登場します(実際に<復讐するは我にあり>と<コウモリ>を言及します). そして階段上がっては下りること、食べ物持って行くなど反復される場面に対する話と実際に監督が読みふけったというフロイトに関する言及も成り立っています。 特に、ポン・ジュノ監督は<下女>中ご飯食べる場面を自身の映画と比較したりもします(ポン・ジュノ監督は<下女>の食事は'食べること自体が恐怖'と話しています). 当然にもリメークと関連作品の<チュンニョ> <化女> <化女'82>に関する言及も漏らしません。 前代未聞(?)ウイ エンディング場面を見て笑いと共に多様な推測をしながら終えられる音声解説にはエンディング クレジットに現在のリメーク関連の話も素早く登場します(音声解説録音当時にはキム・ジナ監督が作業していた時です). キム・ヨンジン評論家とポン・ジュノ監督は<サイコ>リメークの話を取り出して<下女>のリメークが容易ではないことで話します。 参考で韓国映像資料院で発売されたDVD中音声解説がある作品ら大部分は音声解説にも一字膜と英語字幕が支援されます。 当然、<下女>DVDも音声解説を字幕と共に鑑賞できます。

復元前後映像

音声解説以外のスペシャル血打って中には復元前後映像も収録されています。 総5場面を比較しているこのスペシャル血打っては原本、復元前後比較、デジタル復元順序で各場面らを見せます。 復元前後比較の部分では復元作業した内容を字幕で詳細に説明します。 だが、単純な場面反復が3回ずつ続くから多少退屈になる傾向があります。

イメージ資料集め

また他のスペシャル血打ってはイメージ資料集めです。 当時撮影現場などがほとんど残っていないために本編スチールカットにだけ構成されています。

個人的に韓国映画ベスト1位に選ぶ<下女>は今まで何度もリメークされた程韓国映画社に一線を引く傑作です。 2010年5月13日チョン・ドヨンが主役を演じた<下女>が封切りします。 希代の傑作をどんな方式で似ているようにそして違うように表現したかもすでに期待されます(言論試写会ではそんなに良い評価を得ることができなかったと理解しています). すなわち見ることになるその作品を待って最近また見た<下女> DVDレビューをこれで終えます。

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http://blog.cine21.com/phreestyle/88674 2010-05-11 01:21:16
by kazem2 | 2010-05-11 18:57 | Comments(0)