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ドラマ「いいかげんな興信所」にみるスローライフな生き方

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テコンドー道場の指南で経営者のムヨル(イ・ミンギ)、貸本屋経営のキム・ヨンス(リュ・スンス)、占い師のヒギョン(イェ・ジウォン)
このように書くと3名とも立派な事業主のように聞こえます
実際はドンブリ勘定の道場主であり 利益を追求しないぐうたら貸本屋であり
詐欺師まがいの占い師なのです
サラリーマンのように時間に囚われない生き方ができる3人がたまたま同じ場所に集まった
3人とも生きることに「ケセラセラ」の信条を持っているようにみえる
だから仲間になったし家族のような関係になったのかもしれません
そこへ超資産家の娘ウンジュ、やくざの親分のミンチョル、古物商のハラボジが加わり
黄金探しが始まるわけですが 結局黄金は見つけましたが手に入れることはできませんでした
この6人に共通するのは家族縁が薄いことです
この中でも貸本屋のキム・ヨンスの生き方が面白い
生きる術は全て漫画が教えてくれたと言ってはばからない
実際に人を助けたりもしている
博識、知恵を備えていて人生に欲がなく風貌もどこか世捨て人のように写っている
このようになった原因もドラマにあるのですが
人生を悟ると人はスローライフな生き方が出来るのかもしれない
欲も持たずその日を食べていければ良しとし 好きなことに熱中して生きている
スローライフで生きるには自分自身の確立が必要だと思う
親戚縁者との付き合いに「ノー」という勇気を持ち
世間の常識に囚われず お金を欲しがらないこと
そして一番大事なことは周りに同じ考えの人がいることだと思った
劇中のキム・ヨンスはまだ30代半ばだが定年を迎えた人のように
一つの仕事をなし終えた年長者にみえる
こんな生き方も悪くないと思う
by kazem2 | 2010-04-27 22:43