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イム・サンス監督の<下女>中空間プレビュー

☆「下女」公式サイト
☆「下女」予告編diodeo
☆「下女」予告編daum.net
☆cine21.com

今日は映画「下女」の製作発表会がアックジョンCGVでありました(newsen.com)
予告編の色もいいけど音楽が素晴らしい!



イム・サンス監督の<下女>は今最も大いなる関心を受けている韓国映画だ。 故キム・ギヨン監督の同名作品をリメークしたし,<古くなった定員>以後約3年にかけて次期作を模索したイム・サンス監督の新作でありカンヌ映画祭主演女優賞を受けた<密陽(ミリャン)>以後結婚と出産でしばらく活動を止めたチョン・ドヨンの復帰作という点で関心を集めるので(に)充分だ。 ここに最近封切り日(5月13日)が決まってマーケティング順序によりティーザー予告篇とポスター,いくつかのスチールらが順に公開されて関心の総量は日々増えている。 果たして<下女>はどんな姿で現れるだろうか。 <下女>をあらかじめのぞくことができるキーワードで‘空間’を選択した。 次は何枚の未公開スチールとイ・ハジュン美術監督の証言で計ってみた2010年版<下女>だ。

有利と鏡でより広く

<下女>では有利と鏡を利用した演出が眼に触れるようだ。 イ・ハジュン監督は“空間ごとに有利の質感を違うようにしたし,鏡を小物というよりは空間を拡張させる概念で使った”と話した。 写真はこの家の台所. ウンイよりはこの家で永らく面倒を見てきた屏息(ユン・ヨジョン)と密接な空間だと。 台所の後にある長い廊下をすぎれば屏息の部屋がある。 “モーニングコーヒーをコーヒー専門店でも見られる大型エスプレッソ マシンで選んで飲む姿など”で二家族の人々の好みをうかがわせるよう見える。

家の中あちこちをひと目で

奥方しろ(暑雨)と主人男フンの寝室,そしてヘラのパウダールームだ。 <下女>の予告篇には浴槽を磨いているウンイとパウダールームでワインを飲んでいるヘラの姿がフンの時点で同時に見える場面があるのに,それほどこの家の空間は時により一つのアングルに入れるように位置している。 “自由な同線や制限的でないカメラアングルのために開いている空間を考えた”設定だ。

欲望が夢の枠夢の枠

キム・ギヨン監督の<下女>で主人公ドンシク(キム・ジンギュ)の2階の家は下女ぐらい重要なキャラクターであった。 当代の人々の欲望を象徴しただけでなく,人物らの感情まで家の構造を通じてあらわれた。 イム・サンス監督の<下女>でも主人公フン(イ・ジョンジェ)の家は激烈な感情でぎっしり埋まるよう見える。 イ・ハジン美術監督は実際2階の家をセットで作った。 “安全上必要な柱をなくすのが最も大変だった。 全体的にはミニアルある感じを与えるために空間を満たすよりは単純化する作業に集中した。”劇中ウンイ(チョン・ドヨン)の姿が入れられたこのスチールでも空間のコンセプトがあらわれている。 ウンイの意味深長な表情が画用紙の上にものさびしく描かれた感じだ。

派手で乾燥(建造)した感じ

“単純に良く暮らす家というよりは家全体があたかもギャラリーのようだという感じを持ったらと思った。”居間の姿で知ることが出来るようにこの家はブルーとグレー系列の冷たい色感が主をなす。 実際大理石を利用したのもそのため. 部屋の中の僻地もまたパターンを作るよりは正直な色があたえる視覚的,感性的な感じを伝達しようとした。 “広い空間に作品らがぷつんと置かれている姿を想像した”というイ・ハジュン監督の話によれば,この家は派手だが多少乾燥(建造)した感じを持つよう見える。 イム・サンス監督は空間的な感じはイ・ハジュン美術監督に任せたが,世帯や小物らはいちいち設定したという。 映画に登場する食べ物,ワイン,ワイン杯一つ一つが彼の注文によって合わされたのだ。

身分差を見せる二つの階段

キム・ギヨン監督の原作で階段は死の場所であった。 ドンシクの息子チャンスン(アン・ソンギ)と下女(続く心)が階段で死んだ。 イム・サンス監督が階段をどのように活用したかも気になる部分だ。 イ・ハジュン監督は“原作のように階段の重要性を強調したくはなかった”と話す。 “原作より空間が多いから一個の階段湾持って多様な同船を捉えるのが難しく見えた。” <下女>には居間側階段と下女が利用する階段が別に登場する予定だ。 主人と下女の境界を明確に見せる設定だ。

隠密なところはもう少し暗くて冷たく

原作のドンシクのようにピアノをひく男のフンもまたピアノ部屋を持っている。 “朝食を準備したウンイが台所から出て居間を通過して入ってくる瞬間ピアノを演奏するフンの姿がビジュアル的に強くあらわれることを望んだ。 他の空間に比べてもう少し暗くて冷たい空間でデザインした。”家主男と下女の目つきが最も多く,最も激烈に行き来する空間だ。

文:強兵陣 2010.04.13
by kazem2 | 2010-04-13 19:14 | Comments(0)