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カンヌに向かってうごめく忠武路

☆CINE21.com



[イ・ヨンジンの映画時.時.時]
写真(2009カンヌ映画祭で<コウモリ>で審査委員賞を受賞したパク・チャンウク監督)

6月地方選挙を控えて汝矣島(ヨイド)が熱い。 わめきまでは違うが,忠武路(チュンムロ)も音のないレースが進行中だ。 5月12日から開かれるカンヌ映画祭が2ヶ月先に迫るからだ。 今年はそうそうたる韓国映画らが大挙カンヌ映画祭の門を叩いてそのどの時より予備競争が熱い。 イム・グォンテク(<月の光くみ上げること>),イチャンドン(<市(詩)>),ホン・サンス(<ハハハ>)等過去カンヌ映画祭と甘い縁を結んだ監督らだけでなくイム・サンス(<下女>),キム・テヨン(<行く秋>)監督なども加勢した。 現在では‘五龍’(五龍)構図だ。

カンヌ映画祭入城のためのからだ作りはホン・サンス監督の<ハハハ>が一番先に終わらせた。 昨年<よく知りもしなくて>を監督主幹に現れたホン・サンス監督は完成プリントをカンチョクに送った後ゆったりと‘コール’を待つところだ。 <女は男の未来だ> <劇場前>等で競争部門に入城したがホン監督はまだ受賞をすることができなかった。 期待が大きくないだろうか。 スポンジのチョ・ソンギュ代表は“ホン監督様は必ず競争部門で<ハハハ>が上映されることを願うのはいや”としながら“選択の幅が広いから最も気が楽でないだろうかと思う”と伝えた。

プロジェクト進展速度を見る時<ハハハ>次は<市(詩)>だ。 現在の最終ミキシング作業を進行中だ。 イ・チャンドン監督は3年前<密陽(ミリャン)>が競争部門に進出して主演女優賞を取り出したし,昨年には審査委員でカンヌ映画祭に参加しただけに競争部門進出が有力だという観測が支配的だ。 これに対して<市(詩)>の製作者のイ・ジュン洞代表は“確定したことは何もない。 まだ完成本を送ることもなかった”としながら“そちらで関心を見せているけれどOKをしたのではないから”と話した。 ただし,イ代表は“若い観客を主要ターゲットに定めた映画ではなくて国内封切り(5月13日)のために競争部門進出が必要な状況”と付け加えた。

キム・テヨン監督の<行く秋>は3月12日から編集に入る。 タンウェイというブランドを保有しただけ,<行く秋>はびっくり上映作に決定されるかも知れない。 エメネプシのチョ・ソンウ代表は“4月中旬まではプリントを送るべきなのに後半作業を一ヶ月の間終わらせられるか未知数”と話した。 グローバル プロジェクトに似合うようにカンヌ映画祭で初めて公開するという当初計画を修正してはいないが“映画祭日程に合わせて無理に作業を進行しはしない”という立場. チョ代表はカンヌ映画祭に合わせることができないならば以後トロント映画祭などをノックする方向で旋回することもできると説明した。

‘カンヌの女王’,チョン・ドヨンを前面に出したイム・サンス監督の<下女>道(ド)カンヌ映画祭競争部門進出可能性が高い映画だ。 3月16日まで撮影を終えて後半作業に入る。 ミロビジョン関係者は“当初リメーク企画団界からカンヌ映画祭を狙った”としながら“韓国映画を代表するキム・ギヨン監督の作品をリメークしたし,イム・サンス監督またフランスに少なくないファン(パン)を持っていて期待をかけている”と話した。

カンヌの‘前官僚待遇’前例を勘案する時イム・グォンテク監督の<月の光くみ上げること>は競争部門進出可能性が高いが,相対的に作業速度が遅れる方だ。 現在50%以上撮影した<月の光くみ上げること>は4月初め撮影を終えるという計画の下“一日も休まないで”走っている。 イ・ヒウォン プロデューサーは“3月20日まで撮影を終わらせるという計画に支障が生じたが,フランス側配給会社を通じて確認したことでは5月初めまで渡せば良いという連絡を受けた”としながら“イム監督様考えはひとまず最大限合わせてみようという側だ”と話した。

“カンチョクで考慮するほかはない監督様がいて,現在の準備中である作品らの面目(容貌)を考えればどれ一つを省けないという点を勘案する時今年カンヌ映画祭で会う韓国映画は色々な方になるようだ。”スポンジ チョ・ソンギュ代表の伝言だ。 チケットを握っているカンヌ映画祭関係者たちも通常の時より苦心を繰り返すだろう。

文:イ・ヨンジン| 2010.03.15
by kazem2 | 2010-03-15 20:28