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映画「義兄弟」を法律専門家の視点で見ると。。。

☆sports.chosun.com




 'ソン・ガンホは3種現行法違反で重い懲戒に処されるだろう?!'

 300万高地を越えた映画'義兄弟'突風が2月劇場街を吹き抜けているなかで,主人公ソン・ガンホが実定法上'中犯罪者'に該当するという異色主張が出てきて目を引いている。

 法務法人専攻のチェ・キュホ弁護士は青龍シネマ(www.blueaward.co.kr)の'映画&法'コーナーに寄稿したレビューを通じて映画でソン・ガンホは大きく三つ違法行為をしたと主張した。

①スパイ カン・ドンウォン申告しなくて国家保安法違反②都心追撃中拳銃発射は現行法違反③探偵業しながら一般人逮捕刑法違反

 チェ弁護士によれば,ソン・ガンホはひとまず'スパイ'カン・ドンウォンを申告しないのは国家保安法第10条に正面から背く。 国家保安法第10条は反国家団体を構成した者を分かっても申告しなければ懲役刑ないし罰金刑の刑事処罰を規定した条項. "カン・ドンウォンがスパイをしたことは明らかでソン・ガンホがその事実を知った瞬間直ちに捜査機関に申告していなければならなくて,これを懈怠なソン・ガンホは非告示罪を犯したこと"と話した。

 これだけではない。 都心追撃中ソン・ガンホ一行がスパイに向かって拳銃を発射するのも現行法を大きく違反した行為だ。 当時周囲に道行く人らが多数あったので,この行為が実際広がるならば拳銃を発射した捜査官らは全部懲戒を受ける。 また現場にあった道行く人らに民事損害賠償ができる。

 最後にチェ弁護士は"ソン・ガンホが社説探偵業をしながら,家出した外国新婦を探して捉える仕事をするのに,これは現行法をだいぶ違反したこと"と指摘した。 もちろん社説探偵業許可を受けて家出した人を捜し出すことまではいくらでも合法的にできる。 だが映画のように嫌いだという女を無理に車に乗せて夫に連れてあげるのは不法逮捕および監禁に該当するという指摘だ。

 "捜査官でない一般人ができる逮捕は現行犯逮捕しかない"と指摘したチェ弁護士は"現行犯は犯罪を現在の実行中である者や実行直後である者だ。 しかし家出した女は現行犯ではなくて犯罪人でもないので,ソンガンホヌ劇中逮捕強制連行行為は刑法上逮捕監禁罪に該当する"と説明した。

 チェ弁護士は"すべての映画が現行法に符合するようにシナリオを使うことはできなくて,そんなことを望むこともない"として"ただし法律専門家の視点で見て書いたこの文を映画を風変わりに見る,参照用とすれば良いだろう"と付け加えた。

 一方青龍映画賞と最新映画情報でぎっしり埋まった青龍シネマにはチェ弁護士の他に洪城(ホンソン)ハン(整形外科意志(医師)),パク・クンヨン(心理学者)等各分野専門家たちが新しい見解で扱った'義兄弟'レビューがのせられる。 青龍シネマは25日拡大改編される。

 <チョン・サンヒ記者nowater@sportschosun.com> 2010-02-23 11:38
by kazem2 | 2010-02-23 18:49