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流行を追う忠武路 映画界,ジャンル偏食の二つの顔

☆sportsseoul.com



<スポーツソウルドットコム=キム・ジヘ・ソ・ポヒョン記者>
"忠武路(チュンムロ)はファッションと似ていました。 流行を本当に多く左右されますね。 メローが浮かび上がればメローでウルルル,コメディが浮かび上がればコメディでテルルル....今流行はスリラー映画ということができます"

ある映画関係者は忠武路(チュンムロ)をファッションに比喩した。 一つ流行アイテムが登場すればすべてのファッション ハウスが似た商品を印刷するように一つの映画が流行すればすべての製作会社らが似ていた企画を出す特性が強いという言葉だ。

違った話でない。 長い間忠武路(チュンムロ)は流行を追いかけてきた。 90年代後半'手紙'という映画が大きいヒットを記録した時しばらくメロー映画製作が洪水になったし2000年代'一族の光栄'という映画が興行した後にはコメディ ジャンルが大勢を見せた。

2010年,現在も同じだ。 忠武路(チュンムロ)が追うジャンルはスリラーとアクションだ。 規模面では体つき大きいブロックバスターを指向している。 片側に集まって見たら映画の多様性は落ちた。 また大型企画側にだけ資本が集まって見たら自然に規模が小さい独立映画はまた日陰で落ちている。

多様性が基盤にならなければならない文化で偏食ぐらい危険なのはない。 偏食から来る栄養不均衡はそっくり観客に帰るためだ。 さらにジャンル偏重は忠武路(チュンムロ)の長期的な発展を阻害する要素として作用したりもする。 流行追う忠武路(チュンムロ)の二つの顔を調べた。

◆アクション・スリラー偏重…忠武路(チュンムロ)は男時代

2010年忠武路(チュンムロ)は男時代としても過言ではない。 マッチョ性濃厚なジャンルのアクションとスリラーの製作が活性化されていて俳優起用やはり男ツートップが大勢だ。 2010年初めての韓国映画であった'容赦はない'から封切りを控えた期待作'義兄弟','平行理論','黄海'まで男映画という点で似ていた。

そうしたら相対的にメロー,コメディ,恐怖などのジャンルは探してみる難しい状況だ。 なるジャンル側に企画,製作が集まって多様性次元では物足りなさができること。 また俳優らが頭角を現わすほかはないジャンル映画らが作られて見たら女優らの役割が縮小されるのも事実だ。

男映画が勢力拡大を見せて女優を前に出した映画らは探し難かった。 また規模が大きいジャンルであるほど女優らの役割は小さくなっている。 映画評論家ハ・ジェボン氏は"アクションやスリラーは俳優らが頭角を現わすほかはないジャンル的な特徴がある"としながら"ストーリーテリング自体が女星位主義メローもドラマを見るという線 太いアクション側に力付けられるためだ"と分析した。

◆ブロックバスター大勢,小さい映画は?

また一つ忠武路(チュンムロ)の流れは企画と製作が順次大きくなっているということだ。 昨年'海雲台(ヘウンデ)','国家代表'など製作費100億ウォンに肉迫する大型映画らが成功して韓国型ブロックバスター製作が列をなす。 今年だけにしても11月封切りした'戦友分'を始め'飽和の中に','ティデイ','美しい私たち'等製作費100億ウォン台の映画約10編(便)余りが企画,製作に入った。

韓国型ブロックバスター製作の活性化は忠武路(チュンムロ)の産業拡大の側面では歓迎するだけのことだ。 規模が大きい映画が成功する場合創出される付加価値が途方もないためだ。 またブロックバスター級映画を引き続き試みて忠武路(チュンムロ)の技術を向上させるのはもちろんで製作ノウハウも積むことができる。

しかし規模が大きくなるだけに危険負担も大きいのが事実だ。 またこのようにブロックバスター側に資金が集まるならば相対的に小さい映画製作に対する関心は疎遠になるはずだ。 昨年'ウォナンソリ','便パリ'などの成功で独立映画の新しい可能性を発見したにもかかわらず2010年独立映画製作環境は大きく変わらなかった状況だ。

◆韓国映画,多様化する必要ある

2010年の忠武路(チュンムロ)は明らかに2009年に比べて肯定的な希望を抱いている。 昨年韓国映画らが善戦して観客信頼を回復したし製作やはり活発を浮かぶ雰囲気だ。 しかし多様性の側面では相変らず物足りなさが大きい。 アクションとスリラーなど特定ジャンルが好まれて規模が大きい映画の中心に製作になるならば疎外されたジャンルと映画らができるほかはない。

映画評論家シム・ヨンソプ氏は"企画が大型化されれば小さい映画の製作が減るのは事実だ。 貧益貧 富益富は韓国映画の長い間の問題点の中の一つ"として"以前になかった大きい試みをするのも重要だがその中で小さくて多様な映画に対する関心も持続しなければならない"と見解を明らかにした。

そのためには製作費100億台の大型映画製作だけでなく20~30億ウォン時の中型映画,10億未満の小さい映画など多様なサイズの作品がバランスが取れているように製作されることができる環境造成が重要だ。 大衆文化評論家利益院氏は"単純消費トレンドを追うのは警戒しなければならない。 映画界は流行を追えばいつも大きい失敗に会ったりした。 発展の基盤になることができる映画らが着実に作られることができる環境を作っていく努力が続かなければならない"と忠告した。

<写真=各映画スチール カット>
by kazem2 | 2010-02-06 20:19 | Movie