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ポン・ジュノ監督と見るかホン・サンス監督と見るか

☆cine21.com



文:主聖哲
二月間開かれる‘2010シネマテークの友人ら映画祭’で韓国シネマテークの未来をボンみな2010年にも‘シネマテークの友人ら’が訪ねてくる。 2006年シネマテークの設立趣旨に共感して活動を支持する映画関係者らの参加で初めて開かれた‘シネマテークの友人ら映画祭’は映画関係者らが直接参加して映画を選択して,観客と映画に対して話を交わす独特の形式で毎年シネマテーク ソウルアートシネマで開かれた。 シネマテークとしては連日売り切れを記録する程‘興行’映画祭であり映画を推薦した映画関係者らと観客が会ってするということに対話する大切な席であった。 だが最近シネマテークの安定的運営を威嚇する対内外的要因がふくらんで果たしてこの友人らを来年にも会えようかと思う心配から入る。 それでこの映画祭が始まった以来念願してきた‘シネマテーク専用映画館’設立のため具体的な活動が今回の映画祭を通じて始まる。 その間シネマテークを後援するために集まった映画監督,俳優,教授,映画評論家など映画関係者らが参加して‘専用映画館を設立するための推進活動を開始する予定だ。 1月15日開幕式と後援の夜を始め幕を開いて2月28日まで約二月間鍾路(チョンノ)楽園商店街4階ソウルアートシネマで開かれる。 私たちの友人らを来年にも会えるのを切実に祈る。

メイン セクション‘シネマテークの選択’上映作,<猟師の夜>

開幕式を輝かせる作品はルイ プェイヤドゥの<ヴァンパイア>(1915)だ。 敏腕新聞記者フィリップことがLandesが前職犯罪者のマジャメトゥと共に犯罪集団‘ヴァンパイア’一党を追跡する話や,1915年から1916年まで製作された総10編(便)の無声映画シリーズで当時に大衆的に途方もない成功を収めた。 以後プリツと,アルフレッド・ヒッチコック,アラン・レネ,ザック リベット,デービッド リンチの映画にインスピレーションを与えたこの映画は‘シネマテークの友人ら映画祭’を通じて初めて国内に紹介される。 開幕式には10編(便)のエピソード中最初と二番目エピソードが<良い奴,悪い奴,おかしな奴>(2008)と<戦友分(チョン・ウチ)>(2009)等を作業したチャン・ヨンギュ音楽監督のライブ演奏で上映される。 そして毎年シネマテークが選択した作品を上映するメイン セクション‘シネマテークの選択’ではシネマテークが古典映画ライブラリーで直接購入したチャールズ ロトゥンの<猟師の夜>(1955)が新しいプリントで初めて紹介される。 指に‘ LOVE’を刻んで入れたロバート米初めの無表情なスチールだけでも人口に広く知られてきた<猟師の夜>は・ヒッチコックの<ジャマイカ イン>等に出演して特異な容貌でよく知らされた俳優チャールズ ロトゥンの唯一の演出作であり,ヌアールヨンファ史上最も個性的な作品で高く評価されている。

友人らが今年にはさらにヌロンネシネマテークの友人らが直接自身が観客に見せてあげたい映画を選択して上映して作品に対する紹介を進行して,上映の後には観客と映画に関する話を交わすセクション‘友人らの選択’は分かるほどの人々は早目に前売りを急ぐほど最も人気高いパートだ。 このようにパク・チャヌク,ポン・ジュノ,キム・ジウン,ホン・サンス,リュ・スンワン,アン・ソンギなど韓国を代表する映画関係者らが参加して彼らが選択した映画を上映して観客と話を交わす‘友人らの選択’,観客の手で直接選んだ映画を上映する‘観客らの選択’二つのセクションは‘シネマテークの友人ら映画祭’が開催されて以来持続的に観客にリリースしたプログラムで今年はより一層多くの友人らが参加した。

ドキュメンタリー形式でイエスの使徒らと最後の晩餐,ユダの背信を表わしたピエール パオルロパジョルリーニの問題作<マタイ福音>(1964,キム・ジウン監督の推薦),68革命以後フランスの絶望的な雰囲気を反映した70年代最高傑作中一方で評価される場ウェスタシュの<ママと売春婦>(1973,キム・ハンミン・ユン・ジョンビン監督の推薦),カンヌ映画祭で審査委員賞を受けたマイク リの<四二キド>(1993,パク・チャノク監督の推薦),ジョン ウォトスが‘映画歴史上最も下品で汚い映画’という評価まで受けた<ピンク フラミンゴ>(1972)の成功の後2年ぶりに出した彼と特に違わなかった低予算長編映画<ディバイン大騒動>(1974,イ・ジェヨン・チョン・ゲス監督の推薦),2002年監督復元版で特別上映される<アマデウス>(1984,俳優アン・ソンギの推薦),家族の解体を扱うジョン・フォードのヒューマンドラマ傑作<私の渓谷は青かった>(1941,キム・ヨンジン評論家の推薦)等も目を引く。

映画評論家マスタークラスとシネクラブシネマテークが2008年から毎年構築する古典映画ライブラリーを2010年にも観客に初めて紹介する予定であり,‘カルト プルランシュ-シネフィルの選択’では国内を代表する映画評論家チョン・ソンイルと海外ゲストでジャーナリスト,編集者,著述家で活動する映画評論家クリス,藤原が招請されて彼らが選択した映画を上映して映画批評に対するマスタークラスを開催する予定だ。 チョン・ソンイルは開幕作<ヴァンパイア>他にサシャ キトゥリの<ある詐欺師の話>(1936),カルメルロベネットの<カプリ分>(1969),クリス,藤原はプリツ ランの<理由ない疑い>(1956),ジョン・フォードの<話上の二人の男>(1961),テレンス ピショの<フランケンシュタイン失脚>(1969)を各々選定した。

一方,シネマテークでは時代の苦戦を紹介するために2007年から古典映画のプリントを直接購入する‘韓国シネマテーク協議会フィルムライブラリ’を運営してきているのに,2009年には西部劇の巨匠ジョン・フォードの傑作6編(便)を購入したし今回の映画祭を通じて‘ジョン・フォード傑作選’という名前で新しいプリントをリリースする。 <私の渓谷は青かった>(1941)と<鉄馬>(1924),<曲がり回る蒸気船>(1935),<某ホーク族の太鼓の音>(1939),<怒りの葡萄>(1940)等総8編(便)だ。 また今回の映画祭期間には映画を作りたがる若い友人らとポン・ジュノ,リュ・スンワン,オ・スンウク監督が参加して映画演出およびシナリオなど映画に対する話を交わす‘シネクラブ’行事が初めて開かれる。

文:主聖哲 2010.01.19
by kazem2 | 2010-01-19 12:51 | Comments(0)