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四字熟語で見た 2009韓国映画決算

☆www.fnn.co.kr



■四字熟語で見た2009韓国映画決算

“韓国映画復活の羽ばたきをする!”

2009年忠武路(チュンムロ)は長い間の沈滞期から抜け出して復活の信号弾を打ち上げた。 映画振興委員会集計によれば今年1月1日~12月12日までボックスオフィス上位10位中7編(便)が韓国映画であった。 ‘海雲台(ヘウンデ)’は3年ぶりに1000万観客クラブに加入したし,‘ウォナンソリ’は295万人を集めて独立映画成功時代を開いた。

スター監督の名声も相変わらずだった。 パク・チャヌク監督の‘コウモリ’がカンヌ国際映画祭で審査委員賞を受けたし,ポン・ジュノ監督の‘マザー’もこの映画祭の注目するほどの視線部門に招請されるなど韓国映画の海外映画祭進出の便りも相次いだ。 一言で‘捲土重来(捲土重来・一度失敗したが力を回復してまた攻め込むということ)’の一年であった。
今年韓国映画の特徴を四字熟語で決算した。

破竹之勢:

海雲台(ヘウンデ)・国家代表など興行作増えて今年韓国映画はそれこそ破竹の勢いの興行傾向を見せた。 ‘海雲台(ヘウンデ)’は今年夏‘興行津波’を追い立てて全国で1139万人を動員した。 怪物(1301万人)以後3年ぶりに誕生した1000万映画であった。

スキージャンプ選手たちの哀歓を描いたキム・ヨンファ監督の‘国家代表’も844万人を集めた。 興行成績で歴代6位だ。 ‘海雲台(ヘウンデ)’と‘国家代表’が引っ張っていった‘興行はえ縄漁業’おかげで忠武路(チュンムロ)は再跳躍の踏み台を用意した。

以外にコメディ‘7級公務員’は407万人を動員して6位に上がったし,昨年12月封切りした‘猛スピードスキャンダル’は今年にだけ388万人を集めて7位に上がった。 ‘サンファジョム’(331万人) ‘亀走る’(305万人) ‘マザー’(300万人)が8~10位を占めた。

観客数も外貨より韓国映画がさらに多かった。 2009年1月から11ヶ月間全体劇場観客数は1億3902万人,売上額は9518億ウォンで昨年同期(1億3326万人. 8660億ウォン)より多少増えた。 韓国映画を見た観客は7059万人(51.2%)で外国映画(48.8%)を見た観客数より多かった。 これは昨年同期韓国映画占有率(41.6%)に比べて増加した数値だ。

注目相対:

ウォナンソリ・便パリ…独立映画の再発見今年独立映画は目をこすってまた見る程ぐんぐん成長した。 マニアらが見る映画という偏見を破ってしまった。 イ・チュンニョル監督の‘ウォナンソリ’は観客らのうわさが立って37日ぶりに100万人を越えたし,130余日ぶりに最終スコア295万人を記録した。 今年韓国映画興行成績で12位に達する記録だ。

総製作費(マーケティング費など含んだ製作費) 2億ウォン(純製作費1億ウォン)で何と190億ウォン(映画振興委員会集計)を稼いだ。 95倍の大ヒットして韓国映画歴史上最高の収益率を記録した。 既存独立映画最高興行作の‘我が校’(キム・ミョンジュン監督・2006)は10万人に過ぎなかった。

各種授賞式をさらった‘便パリ’(12万2000人),1000万ウォンの低予算映画‘昼間酒’(2万5000人)をはじめとして‘天の命令’(9万5000人) ‘旅行者’(1万6000人),‘ヘルロウマイロブ’(1万人)等1万人以上を動員した韓国独立映画だけ6編(便)に達した。

嚢中之錐:

パク・チャヌク監督など国際映画祭受賞快挙財布のキリは突き出るはずだ。 能力と才能が優れた人は自ら頭角を現わす。 パク・チャヌク監督はヴァンパイア痴情メロー‘コウモリ’で多くの論議を呼び起こしたが,結局カンヌ国際映画祭審査委員賞を手に入れた。

ポン・ジュノ監督やはり‘マザー’でカンヌの注目するほどの視線部門に招請されてヒッチコックを連想させるスリラーという賛辞を受けた。 ワールドスター ピは‘忍者アサシン’でハリウッドに無事に到着したし,イ・ビョンホンも‘G.I.JOE’ ‘アイ カム ウィズ ザ レイン’等でグローバル スターの基盤を固めていった。

多多益善:

“チームトップは行け”スター軍団全面配置チームトップまたはツートップシステムが勢力を伸ばした時代が過ぎた。 多いほど良いという多多益善キャスティングが今年の一年忠武路(チュンムロ)トレンドであった。

‘海雲台(ヘウンデ)’はソル・キョング,ハ・ジウォン,パク・チュンフン,オム・ジョンファ,イ・ミンギを前に出したし,‘国家代表’はハ・ジョンウ,キム・チソク,キム・ドンウク,チェ・ジェファンを送りだした。 ‘グッドモーニング プレジデント’は韓流スターチャン・ドンゴンをはじめとしてイ・スンジェ,コ・ドゥシム3人衆体制で作った。
‘女優ら’はコ・ヒョンジョン,チェ・ジウ,キム・オクピン,キム・ミニ,イ・ミスク,ユン・ヨジョンなど六人が登場した。 この他に‘ガルフレンズ’‘10億’等が多様なキャスティングで映画を撮った。

これは1,2人に依存するスターキャスティングの危険を避けて新鮮な素材と作品性で勝負するという忠武路(チュンムロ)の意志が反映された結果だ。 果たして来年にもこのような流れが続くのか見守ることだ。

内虚外飾:

賃金未払いなど劣悪な製作環境改善してこそだまされた備考外見だけ賑やかだが騒がしい局面だ。 代表的なことが映画スタッフらに対する賃金未払いだ。 この前には生活苦を耐えることが出来ない20代助監督が自殺した。

スタッフの映画1編あたり平均賃金は852万ウォンに過ぎない実情だ。 今年12月まで映画スタッフの賃金未払い件数は41件に達する。 総未払い額は12月現在まで14億ウォンに達する。

グローバル危機にともなう制作編集の減少で映画製作に参加した編修(便数)が1.5編(便)に過ぎなくて,年俸も1020万ウォン水準で現れた。 慢性的な薄給と賃金未払いは忠武路(チュンムロ)が至急に解決しなければならない課題だ。


/クァク・ミョンドン記者jobim@fnn.co.kr 2009-12-29 10:19:08
by kazem2 | 2009-12-30 11:59 | Comments(0)