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女優たちの求職難の先にみえる憂慮

☆www.cine21.com
[文石の映画時.時.時]

<太極旗を翻して>
“大変なことです,大変なこと.”最近会ったマネジメント S社関係者はため息を吐いた。 “いったい女俳優らはどのように暮らすという話ですか?”彼は2010年に作られる予定の映画中女俳優が正しくなされた演技をするほどの作品がないと愚痴をならべた。 女優らの‘求職難’は昨日今日の話ではない。 組織暴力映画が流行する時も,ブロックバスターアクション映画がブームを成し遂げる時も,スリラーが大勢を作った時も,女優らはまったく出演する映画がないとしわめいてきた。




だがこの頃溢れでる女優らの不満は例年のそれとは次元が違う。 2010年製作される映画らの面々を調べれば答がぴったり出てくる。 今年忠武路(チュンムロ)を強打する最も熱いトレンドは戦争映画だ。 女性キャラクターが取り付く所が殆どなくならざるをえない。 すでに撮影に入った<飽和の中に>だけでもそうだ。 チャ・スンウォン,クォン・サンウ,キム・スンウ,塔が中心だ。 いくらチェ・ソンヒョンが登場するとしても<太極旗を翻して>でイ・ウンジュ以上の比重を持つことは難しいことが間違いない。 事情はカン・チェギュ監督の<ティデイ>,クァク・キョンテク監督の<美しい私たち>(仮題),ペク・ウナク監督の<延坪(ヨンピョン)海戦>,そして製作推進中の<真っ赤なマフラー>また同じことであること。

その上2010年には‘男+アクションスリラー’が大きな流れを成し遂げる。 チュ・ジンモ,ソン・スンホン,チョ・ハンソン,キム・カンウなどひたすら男俳優だけ出演するソン・ヘソン監督の<無籍者>が極端な場合としてもチェ・ミンシク出演が確定したキム・ジウン監督の<亜熱帯の夜>,ソン・ガンホとキム・スンウが出てくるイ・ヒョンスン監督の<夜霧>(仮題),キム・ユンソクとハ・ジョンウが出演するナ・ホンジン監督の<黄海>,ウォンビン,ヤン・イクジュンが登場するイ・ジョンボム監督の<ア。あの.種>のような映画でも女俳優の存在感は光を出しにくいことが間違いない。

マネジメント Hの関係者は“2010年映画界で女俳優比重は子役俳優のそれと似ているだろう”と話す。 現在まで知らされたことによれば今年製作される映画中強力な女性が主人公だとか相当な比重を持った場合はチョン・ドヨン,暑雨が出てくるイム・サンス監督の<下女>をはじめとして,オム・ジョンファが出演するイ・ジョンホ監督の<ベストセラー>,そしてキャスティングが確定しはしなかったがキム・サンマン監督の<深夜FM>とキム・ヒョンソク監督の<シラノ>程度だけだ。 特に最近封切りした<女優ら>でも現実的な悩みがあらわれるが,30代以上女優らには比重ある助演の機会さえ多くない。 結局女優らが関心を注ぐ方向はTVドラマだ。 <善徳女王>の,コ・ヒョンジョン,<千秋太后>の,チェ・シラ,<スタイル>の,キム・ヘス,<アイリス>の,キム・テヒなどがドラマを通じて良い成果を得た理由に女優らはつくことのできない映画よりはドラマの側に関心を持つほかはない状態だ。 マネジメント Sの関係者は“女性演技者らが以前よりドラマにさらに気を遣うのは確実だ”と話す。

反対に男映画らがあふれて見たら男性演技者らは‘品切現象’までかもしている。 2010年2月から撮影に入る映画を準備中の映画会社Wの関係者は“主演をキャスティングして男助演を探すところだが本当にない。 尋ねれば‘出た人民軍なので…’式で答える”として雰囲気を伝える。 しかし真に憂慮される地点は俳優らの性比率でない。 男たちの戦争,スリラー,アクションらが主流をなす2010年映画市場が果たして活気に満ちるのか,でこそ現在多くの忠武路(チュンムロ)関係者たちが投げる疑問だ。 なので観客が食事ごとにだるい肉だけかもうとするかという話だ。

文:文石 2009.12.29
by kazem2 | 2009-12-29 21:25 | Comments(0)