ANEMA E CORE


by kazem2
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

びっくり公開! 撮影会場襲撃事件[2] -キム・ジウン監督の      <甘い人生>

<甘い人生>シネ21
仁川(インチョン)沿岸埠頭撮影現場ナンバー ツーの血の色運命がシジャクトェッタガムドク・脚本キム・ジウン出演イ・ビョンホン,ファン・ジョンミン,キム・ヨンチョル,シン・ミナ,オ・ダルス封切り予定2005年正月

平日明け方ならばたっぷり積もった魚を置いて音のない競売戦争が行われる水産協同組合共同売場. かなり広いそちらがガランと空くや陰湿な雰囲気が歴然だ。 そのある曲がり角を占めて連日夜通し撮影に没頭している製作陣らの深刻な表情がヌアルヨンファを似ていた。 キム・ジウン監督はそのどの映画より大変だと‘告白’した。
e0109292_0123594.jpg




夏一時期のような秋が退屈に続くと突然に‘寒波注意報’がおりた10月2日,仁川(インチョン)沿岸埠頭の夜は厚い防寒服でなければ持ちこたえるのが難しい状況だ。 平日明け方ならばたっぷり積もった魚らを置いて音のない競売戦争が行われる水産協同組合共同売場が長らく捨てられた倉庫のようにガランと空いている。 その風景がものさびしいことこの上なくて寒さを加える。 ところである曲がり角にイ・ビョンホンがワイシャツ姿に血だらけになって逆にぶら下がっている。 その前で現実やスクリーンの中でも人が良い笑いを失わなかったファン・ジョンミンが鋭くひいて行った口元の刃物跡をぴくっとであり冷たく吐きだす。 “汚らしく時間長引かせずに片づけてしまって。”許可が下りるやそれとなく知的な魅力を漂うキラーがさしみ同じ‘延長’がいっぱい入ったバケツと大きなゴム対野党をイ・ビョンホンの目の前に突きつける。 キラーが刀を持ってあげてイ・ビョンホンの腹に当てて(に対し)何かを計ると対野党をよく支えようと足でぷつんと車位置を合わせる。 あっという間に人間さしみの材料になってしまったイ・ビョンホンが緊張をこらえることができなくて吐瀉物を吐き出す。

もちろんこの吐瀉物は本物ではない。 ところが尋常でない雰囲気と状況の数えた強度を見ればパク・チャヌク監督の複数三部作どのあたりが浮び上がるのにやや低く“アクション!”を叫ぶこれはキム・ジウン監督だ。 <静かな家族>と<反則王>で重ねて使うことになったコメディの余韻がまだ残っているとのことを思い出させなくても,背筋が寒くなったホラー<長靴,紅蓮>で洗練されて繊細なスタイルを‘誇示’した最近の彼を記憶すればいぶかしい現場だ。 アクションヌアール<甘い人生>は撮影の70~80を夜中にだけとるふくろう日程に進行していてアクションシーン一つをとるのに一週間程度をつかんでおくほど‘強く’行っている。 その上機関銃まで登場する銃撃シーンまで予定されているという話を聞いたら好奇心はより一層増幅される。 エスプレッソとともに長い談笑を楽しむキム・ジウンと血ざあざあ流れるヌアルラニ. “迷惑ぶるぶるとを好む理由がそこに含まれた暗い世界観もあるが映画が好きなのが人々の表情にあるということとも情感があるようだ。 私にヌアールはどんな瞬間に最も高まった,充満な表情が最もよくあらわれるジャンルだ。”これは<長靴,紅蓮>が“叙事とナレーティブでなく主題に該当するナンナッの印象らが招く悲劇で映画を展開させようとした”という<シネ21>との以前インタビューとも脈を同じにする言葉だ。 今回のヌアールでその表情は光と闇のコントラストに含まれる。

‘地塁撮影に早漏アクション.’ <甘い人生>のアクション コンセプトだ。 ぶらりぶらりぶらさがったイ・ビョンホンにムンドゥンが湿布をする場面は今回の映画ではアクション軸にも入ることができないだろうが攻撃する角度と高さ,血を吐き出す瞬間など手足を合わせなければならないことらが侮れない。
どんなジャンルにしても人物の印象と表情に集中する監督のキーワードを遂行するのは俳優イ・ビョンホンだ。 イ・ユジン プロデューサーは冗談半分真実半分<甘い人生>が“イ・ビョンホンのため,イ・ビョンホンによる,イ・ビョンホンの映画”と話す。 本人も否認しない。 “‘イ・ビョンホンのため’間に陥った話があるようだ。 イ・ビョンホンを殺すための。 (笑い)一人の男の話からそうしたが映画の95%に私が出てくる。 今まで10編(便)をとったがこの映画が代表作になりはしないかと思う。”映画は寡黙な義理と隙間ない仕事の処理でボス カン社長(キム・ヨンチョル)の絶対的な信頼を得てホテル スカイラウンジの経営の責任を負うまで7年を送ったソヌ(イ・ビョンホン)がささいに見えた一つの選択で組織全体を相手に巨大な戦争を始めることになる話だ。

明け方6時を越えるや日が明るくなってこの日撮影分を終わらせるのに監督とスタッフの足取りがより一層忙しくなる。 ところで不意に牛の尻の肉形に倉庫の中には鳩が飛び込んで,窓の外ではカモメが浮気心億食億台でついに子犬まで現れてうろついてイ・ジン至恨撮影会場を奇妙な表情で邪魔する。 丁寧に上手くユーモアがかすめる映画の断面のような風景でこの日撮影は終えられていった。

前日夜9時頃始まった撮影が翌朝7時頃終わった。 イ・ビョンホンはその間ただ一瞬もきっ抗した目つきを乱さなかった。 唯一一重の服を着ても寒いティー一度出さない。 そして几帳面なキム・ジウン監督よりさらに穴があけモニターを見守った彼はこれはこれだからさらにとってみるのが良くないかという意見をときおり差し出して監督を‘つついた’. キム・ジウン監督インタビュー“ヌアールの魅力は運命的瞬間に出てくる人間の表情だ”

-仮装したかったことヌアールとしたのにとても遠く帰ってきたもようではないのか。

=ジャンルとしてのヌアールラギボダはヌアルジョク雰囲気が好きだ。 迷惑ぶるぶるとを見て感じた興味ら,暗いセゲラルチ奈落に深く落ちる人間の暗い情熱だというのか,こういうキャラクターと設定が好きだったようだ。 コメディをしようがホラーをしようが私の映画の群像がそうしたようで。

-ヌアールすれば思い出させるジャンルの慣習があるのにこの作品はどのように違っているか。

=既存ジャンルと違ったのをしようとするというよりジャンルのクルリセを持ってきて私がしようとするのとどのように合わせて行くかの問題であるようだ。 映画は生物学的な変化の激しい要素らでいっぱいだ。 そんなことがずっと夢の枠夢の枠化学作用を起こすから結果を見るべきで私が描こうと思ったこととどの程度一致したのか知ることが出来るようだ。

-監督特有の女性的繊細さがヌアールの男性世界とどのように似合うのか,どのようにあらわれるのか気になる。

=私も気になる。 (笑い)事実,私が持った感受性がこういうヌアール ジャンルをした時どのように突き出ようかと思う気がかりなことのためにすることだ。 無数に多くの試行錯誤と興奮,感動をかわるがわる体験しながら行っている。

-ヌアール ジャンルを借りてきて話そうと思うテーマは。

=どんな何に捕われた一人の男が体験する人生の疲れるということ同じであることという気がする。 例えば愛に陥ればできる愛のファンタジーと幸福劣らず人生の疲労を感じることになると考えられるのにその渦中にあわてて右往左往する限り人物の手のほどこしようもない,強力な自力に運命的に引きずられて行く話. どんな人物の一瞬にして出てくる不可解な表情があるのにそれをつかみたくて迷惑ぶるぶるとをするのがでないかと思う。

-アクションヌアールと呼んだのにアクションがどれくらい入って,どんな種類のアクションを念頭に置いているか。

=アクションが長かったり派手ではない。 とても瞬間的でスペクタクルする。 私たちは地塁撮影に早漏アクションという。 (笑い)撮影はあまり荷が重いが(場面が)とてもはやく終わって。

-本格的なアクション撮影は今からか。

=とても大きいアクション二つが残っている。 短くてきれいで簡潔な,無駄ないアクションをしたい。 侍映画にはタチマワリ映画とは違ってどんな瞬間の喜び,快感が感じられるのがあるのにそれをタチマワリに移してみたい。

-<長靴,紅蓮>では美術,セット,照明などに多くの精魂を込めたが今回は.

=光と闇が強烈にコントラストを成し遂げるのがヌアールヨンファの属性であるようだ。 刹那的瞬間に闇に落ちるところで人間のどんな運命を入れることができるようだ。 ここでは日常的ななじんだ空間中にヌアールジョク空間があるということを,離れているのでなく近いところにありえるということを見せてあげたい。 背景が派手なホテルなのに光と闇が共存する世界だ。 実際にホテルのロビーと職員用通路はとても違う。 なじんだ空間で一歩だけ出て行っても暗いイメージで陥って,共存できるとのことを光と闇のコントラストで見せてあげたい。

真っ黒な男俳優らの行進カリスマ,私たちも侮れないですファン・ジョンミン

“これ<シルミド>劣りませんね。 ヒユ~.”代表からマーケティングチーム末っ子までとりわけ女性が多い映画会社春で<甘い人生>は男俳優らが占領した‘テナムジャ映画’と認識されそうだ。 主人公ソヌ役のイ・ビョンホンを始めキム・ヨンチョル,ファン・ジョンミン,キム・レハ,イ・ギヨン,オ・ダルス,キム・ヘゴンなど線太くて個性強い男俳優らが各々ある裾ずつ横取りしている。 中堅俳優キム・ヨンチョルは“槌が軽ければクギが湧く方法”としながらルールを破った者はびしびし処断してこそ組織が経営されると信じる冷酷な保守カン社長役を担って尋常でない目つきを飛ばしているところだ。 ‘順どんとが’に噂になったファン・ジョンミンの変身は劇的だ。 ヘアーと衣装スタイルはもちろんでスカーペースまで新しい化粧をしたがここに彼の残酷なサイコことが加えて鳥肌が立つ笑いを投げかける予定だ。 ファン・ジョンミンをボスにむかえるキラーオ・ムソンはイ・ギヨンが引き受けた。 <静かな家族>と<反則王>でキム・ジウン監督と短い縁を結んだ彼が今回は‘持ち主’に会った。 角のメガネに帽子をすっぽりと押さえてかぶった容貌が断定するとみられるのに実はイ・ビョンホンの丈夫な筋肉と神経を鋭くかいてしまう恐ろしい殺人機械だ。 <殺人の思い出>といえば単純過激だが馬鹿正直だった刑事キム・レハを忘れることはできない。 彼はイ・ビョンホンと並んでカン社長を迎える組織のナンバー3だが上手く行く競争者のために席保全が度々危険だ。 そうしている間ついに,イ・ビョンホンいやまた他のナンバー3を強くこねてしまう機会をのがさないで特有の野卑な行動力を思う存分発揮する。 <オールドボーイ>で生歯を選ばれて険悪な状況でおかしなユーモア手並みを発揮したオ・ダルスは今回もその長期を発揮する。 銃器密売業者名句で分限彼がロシアばたやの通訳‘取ってむくだろう’までしなければならないためだ。 名句と棒組のテウンは快活な声で顔なじみであるキム・ヘゴンが引き受けた。 彼は<甘い人生>の反転(?)エ ゴザを敷く,短いが重要な役割を果たす。 ここで終わりでない。 イ・ビョンホンに致命打を飛ばす秘密兵器をはじめとしてこれよりさらに多い真っ黒な男たちが列をなして出る。

文:イ・ソンウク(<パプトゥン>編集長)写真:オ・ケオク 2004.10.20
by kazem2 | 2009-12-10 00:07