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[青龍映画賞]青龍祭りを見て。。。イム・ジョンシク記者

☆sports.chosun.com



青龍は夢とヒューマニズムを選んだ

 青龍賞は結局作品性を選択した。 '大韓民国映画上の自負心'で呼ばれる第30回青龍映画賞はポン・ジュノ監督の'マザー'を大賞である最優秀作品賞で選定した。

 'マザー'は最優秀作品賞受賞作資格を十分に整えた映画だ。 'マザー'はパク・チャヌク監督の'コウモリ'と共に今年前半期を派手に数を数えた。 カンヌ国際映画祭にも進出して名声を得た。 スター監督ポン・ジュノ,'国民ママ'キム・ヘジャとウォンビンが男女主役を演じて好演を広げた。 完成度は他の説明が必要ない。 作品の演出,演技,技術などすべての面で現在の韓国映画が見せることができる最上の水準を見せたという評価を受けた。

 2009年授賞式は青龍映画賞の伝統をまた見せた。 映画の大衆性より芸術性,ヒューマニズムにもう少し重きを置いた。 昨年にもそうした。 最高話題作はスーパースターイ・ビョンホン,ソン・ガンホ,チョン・ウソン主演,スター監督キム・ジウンが演出した'奴奴奴'だった。 だが最優秀作品賞は不人気種目のハンドボール国家代表選手らの涙と友情,夢をリアルに描いた'私たちの生涯最高の瞬間'(監督イム・スンレ)が占めた。

 今年も似ていた。 最大話題作はやはり'海雲台(ヘウンデ)'と'国家代表'であった。 ハリウッド ブロックバスターと対抗して各々1100万,870万観客を動員して韓国映画のはえ縄漁業興行を導いた。 新しくて新鮮な素材,海雲台(ヘウンデ)を襲う津波コンピュータグラフィックとスキージャンプ選手たちの跳躍場面を入れた撮影,シリン胸を暖かく濡らすヒューマニズムで大衆と評壇の均等の支持を受けた。

 しかし青龍賞はもう少し厳格だった。 'マザー'は一般的な'お母さん'がでない,'母'の内面を卓越するように形象化したという好評を受けた。 ポン・ジュノは'殺人の思い出','怪物'などほとんどすべての作品で大衆性と作品性を等しく成就した監督だ。 'マザー'はポン・ジュノの長所が極大化された映画だ。 自分の子を保護しようとする動物的本能を持った'母'の辛酸な人生を卓越するように描き出した。

 しかし最優秀作品賞候補に上がった残り作品らが決して敗者ではない。 君の作品皆がトロフィーを受ける資格が充分だ。

 今年青龍映画賞授賞式は特に激しかった。 韓国シリーズ KIA-SKつかっただけ興味深かった。 こういう評価は去る11月末第30回青龍映画賞候補者(チャク)が発表された時から出てきた。 映画界で"ノミネート次元が違う"という反応が多かった。 映画評論家チョン・チャンイル氏は"'コウモリ'のように海外映画祭受賞作であり他の国内映画上では逆差別受けた作品と俳優が堂々と候補に上がったことを見て驚いた。 今年青龍賞はそれで光った"と評価した。 最終受賞者(チャク)と関係なくノミネート自体ですでに公正性を確保したという話だ。

 監督賞を受賞したキム・ヨンファ監督は'国家代表'でスキージャンプ国家代表選手たちの夢と涙,佗びしいということを切切であるように描き出して'well made商業映画'の真髄を見せた。 特にスキージャンプ跳躍場面で見せてくれた馬鹿力と演出力は韓国映画の水準を一段階高めたという評価を受けた。

 今年国内映画界授賞式は話も多く落ち度も多かった。 ノミネートを囲んだ言い争いがおきたり,数年進行されてきた映画賞が中断される痛みを体験した。 その渦中で青龍賞は作品性と大衆性を等しく整えた作品らを候補作に上げて,'マザー'を最優秀作品賞で選定するということによってその権威を自ら守った。

 男女主演賞を受賞した'私の愛私の傍に'のキム・ミョンミン,ハ・ジウォンも光る演技をした。 キム・ミョンミンはルゲリク患者役を担って体重を何と20kgでも抜くメソッド演技の模範を集まってくれた。 俳優が作品に出演しながら行かなければならない心がけがどうしなければならないかを体で見えてくれた。 そのような俳優を誰が愛しなくなり得るだろうか。 ハ・ジウォンやはりデビュー10年ぶりに初めて主演女優賞にノミネートされたし,初めて怪しかった。 死が予告された患者を愛する女性の献身的な内面を実感できるように表現,ヒューマニズムの真髄を見せた。

 青龍賞は今年もう一度胸じいんとした場面を演出した。 映画を愛したし,青龍賞を愛した映画俳優故チャン・ジニョンに特別賞を授けた。 昨年チェ・ジンシルにそうしたように,青龍賞は映画を愛した俳優らを忘れないで胸に暖かく抱いてくれた。 感動的な場面だった。 青龍賞が単に賞をやりとりする授賞式でなく,映画関係者らの祭りであり'夢の舞台'という点を再確認した。

 <イム・ジョンシク記者dada@sportschosun.com> 2009-12-02 22:56
by kazem2 | 2009-12-03 08:13 | kim jee woon