サッカー場に遊びに行く:東京遠征期
2009年 11月 11日
編集者 注:11月7日,東京国立競技場では浦項スティーラースとサウジのアルイティハドのAFCチャンピオンズリーグ決勝戦が開かれた。 浦項(ポハン)のアジア制覇とともに日本のサッカー開くをそっくり感じることができるパク・ジンヒョン記者の日本サッカー流浪期に会ってみよう。
<エックスポーツニュス=パク・ジンヒョン記者>
(サッカー場に遊びに行く:東京遠征期③)フタバー(FUTABA SPORTS)
新宿カモで時間を送った後もう正しくなされた東京旅行に出た。 新宿で'可愛い' 100円バスに乗って原宿へ向かった。 新宿からいくらも離れていなかったそちらはやはり多くの人で込み合った。 各種衣料品店らと飲食店らがとおり便で立ち並んでいたし,路地の間で救済(駆除)衣料品店とアクセサリー点などがぎっしりと席を占めている。
余裕があるように原宿の道を歩いているのに小さい看板にサッカーボールの絵が一つ見える。 200メートルは充分になる道路でサッカーボールが描かれた看板を探すことができるのもかなりの情熱でなければできないことだ。 何迷うこともなしで看板一つだけを眺めて引き返した。
▲後タバーの入口. 狭い階段を通じて2階に上がってきてこそ売り場に入ることができる。
入口に入ると狭い階段が2階に向かっている。 それでこぢんまりしたサイズのサッカー売り場であるようだと考えた。 だが,これがどういうこと. 売り場の終わりが見られない。 少し行って見たらまた他の空間があって,また入るとまた他の空間がある。 長い長方形の形態になった後タバーはカモとは違ってサッカーシューズとフットサル化,そしてトレーニング服を専門的に売る所だ。 保管用でなくより一層実用的なサッカー用品らを売る所だと見れば良い。
▲フタバーのカウンター. 会員加入もすることができるし,一部用品らは無料マーキング サービスを提供する。
▲数多くのサッカーシューズとフットサル化が販売されている。
フタバーはサッカーシューズ専門売り場だと見ることができる程サッカーシューズの世の中だ。 国内にはまだ発売にならない製品から本当に多様なモデルらが陳列されている。 売り場の中で積もっているサッカーシューズ ボックスも足りなくてサッカーシューズ陳列棚裏面にまた他の空間があってサッカーシューズ ボックスがぎっしりといっぱい詰まっているように整理されている。 そしてフットサル化は今まで私が見たフットサル化よりさらに多い量が陳列されていた。 日本はフットサルリーグもだいぶ活性化しているという。
▲有名選手たちも直接売り場に立ち寄ってサインを残して行った。
▲各種トレーニング服を安い価格に購入することができる。 筆者の一行らはここに気をとられて一着ずつペイプコ売り場を出た。
▲フタバーやはり少ない量のレプルリカが陳列されているが,ここではこれらが週ではない。
▲サッカーシューズを修繕する空間が別に用意されている
売り場をしばらく回ってしまってからまた原宿の通りに出た。 お腹がすいたことだし食べる所を尋ね歩いたし,原宿駅付近にあるラーメン屋で濃い汁のラーメン一杯とビール一杯を空けた。 そして渋谷に行くのに先立ち仕上げショッピングをしようとしながら一行と共にまた後タバーに帰った。 こういうオタクらがあるか! 筆者はすでに999円ネグォモを手に入れたので特別にすべき仕事はないがただ眺めることだけでも楽しい。
それで何か気になってやや傾いてやや傾いて見つめあってばかりいた所に行った。 漢字はある程度知っていたし,する形態だけ見ても何かすぐ分かることができた。 それで日本語に堪能な一行中1人に通訳をしてくれと要請をして'足分析'に入った。
▲無料だと言うのにそのまま行き過ぎる法はない。 直接足をまくりあげて足分析に出た筆者.
▲発分析が終われば売り場職員が親切に要目条目説明をする。 だが,出た日本語をできないだけで!
▲筆者が受けた足分析結果.
足分析結果で見ては思ったより両足が一定であることでができなかったし,足形態に合うサッカーシューズ サイズを推薦されることもした。 学生時代ずっと球を追って学校運動場を縫ったキョルグァリラ. たとえわかれないが親切に説明する可愛い(?)日本青年に有難いだけだ。
▲サイズを合わせてみることができるサッカーシューズが陳列されている。
▲売り場職員らが親切に足に合うサッカーシューズを探して合わせる。
売り場の中間には多数のサッカーシューズが羅列されている。 詳しく見るとサイズ別に順番どおり持って行って直接履いてみてサイズを合わせてみろということだった。 サッカーストッキングと底の材質,向こう脛保護帯も備わっていて競技にでる時のような姿でサッカーシューズを合わせてみることができる。 写真で見るように売り場職員がサイズに合うサッカーシューズを訪ねてきて直接履かせてくれたりもする。
▲マーキングをする空間. こちらで筆者が購入したネグォモにイニシャルと番号を刻んで入れた。
売り場を出るところに一行らと笑い話で'こういう所にサッカーをしたら本当に何といっただろう。'と物足りなさが混ざった冗談をならべた。 日本のサッカーインフラが良いと言葉だけで聞いたところで直接見て,聞いて,経験してみると新たにもう一度感じることができた。 こういう環境がうらやましいといって訴えることもできない役割だ。
映画'共同警備区域JSA'でソン・ガンホが自身の国でチョコパイよりおいしい菓子を作ることが夢といったように我が国もこういう環境がはやく造成されることだけを望むだけだ。
[エクスポツニュス編集部]テスキン過程を通過した記事です。
サッカーシューズ天国の'フタバー(FUTABA SPORTS)'エクスポツニュス パク・ジンヒョン( 2009-11-10午後11:39 )2009 K-リーグ K3リーグ ナショナルリーグ東京レプルリカ サッカーシューズ カモフタバー