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イ・ソンギュン 映画「坡州(パジュ)」

☆sportsworldi.segye.com



<編集者注>
映画‘坡州(パジュ)’は俳優イ・ソンギュンの再発見だ。 ドラマ‘コーヒープリンス1号点’以後ロマンチックなイメージが強調されたが,それをはたいてしまおうと努力した。 妻の妹(暑雨)と愛に陥るキム昼食の役割だ。 挑発的なストーリーラインで芸術的な香りが醸し出す。

イ・ソンギュンは“ドラマ成功以後急いだようにある感じがあった。 とても差し迫るように作品に臨んだ。 今回の‘坡州(パジュ)’ではもう少し映画的な作業を楽しみたかった”と説明した。 前作の‘ロマンチック アイルランド’は残念だった。 イ・ソンギュンも“親しいイ・ミンギも共に出てきてして楽しく撮影したが,時間的にも映画を悩む条件が不足した”と共感した。

イ・ソンギュンはドラマ‘ハヤンゴタプ’,‘コーヒープリンス1号点’を通じてスターに浮上した。 “人気が突然上がる時は,皆私になぜこのざまかしたかったよ。 自動車を運転して行くのにラジオで私がドラマで歌った歌が出てきて驚いて事故を起こすところであることもある”と打ち明けた。 おかげでイ・ソンギュンはロマンチックなイメージが形象化された。 それ(彼)によって(人海) CFもとった。

イ・ソンギュン

ところでイ・ソンギュンは“ロマンチックな役割は私が考えても面はゆい部分がある。 気楽で暗い服が好きなのに度々明るい服を着せようとする”と訴えた。 イメージ変身を話して,“変身という言葉が何の意味かわからない。 それでも今回の映画では柔らかいことではない,貴重で重い役割をする”と説明した。

イ・ソンギュンは“ロマンチック イメージをアピールしたくはない。 それでも拒否することもない。 スターになるために焦燥感も出さないで嫌いでもない”と余裕があるように話した。 そして映画‘坡州(パジュ)’の真正性を強調した。 “指名が入った映画は退屈だという偏見がある。 もちろん坡州(パジュ)がダイナミックなおもしろい作品ではない。 それでも映画の空気が感じられる強い力がある。 劇場を探す前に先に悩まなかったら良いだろう”とお願いした。

イ・ソンギュンは11月30日子供が生まれる予定だと知らせた。 “初めには期待感、不安感半分だった。 ところでますます日が近づいて期待が大きくなる”と内心を打ち明けた。 子供にどんなパパになりたいかと尋ねると“子供より電話を遅く切ったパパ”という返事が帰ってくる。 “子供の話をたくさん聞きたい”という意だ。

スポーツワールド キム・ヨンホ記者cassel@sportsworldi.com

記事入力2009.10.28(水)08:54,最終修正2009.10.27(火)08:53

(映画「ロマンチックアイランド」は-80%の損失を出して最低のランクでしたーー;)
by kazem2 | 2009-10-28 09:09