藤原タツヤ"チェ・ミンシク パク・チャヌク監督と作業したくて"
2009年 10月 14日
<OSEN=釜山(プサン),チェ・ナヨン記者>
日本俳優藤原タツヤがチェ・ミンシクを一緒に演技したい韓国俳優に選んだ。
藤原タツヤは14日午前11時第14回釜山(プサン)国際映画祭(PIFF)中釜山(プサン),海雲台(ヘウンデ)ピプビルリジで開かれた映画'パレード'記者会見で好む韓国俳優課作品に対する質問は受けよう"'オールドボーイ'が大好きだ"として"ちょっと前にチェ・ミンシク氏写真を見て一人で興奮していた。 必ず一度パク・チャヌク監督様とも作業してみたい"と答えた。
そうかと思えば'パレード'の演出を引き受けたユキサダ・イサオ監督は"イム・スジョンが持っている透明感は他の女優にはなかなか検索力増えたことで,ソン・ガンホは全世界どこでも探せない生命力と力を持っている"として俳優ソン・ガンホ,イム・スジョンと共同作業したいと伝えた。
一方'バトルロイヤル','デスノート'などに出演した藤原タツヤはユキサダ・イサオ監督の新作'パレード'で今回の釜山(プサン)国際映画祭を訪問した。 'パレード'はスリラー青春物で東京郊外で部屋二個のアパートに住んでいる20代男女4名の話を扱う映画で南倉(ナムチャン)の18才のサトルが新しいルームメートに入ってきて起きる事件を扱う。
nyc@osen.co.kr 2009.10.14 12:06