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by kazem2
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映画「海雲台(ヘウンデ)」は漁夫の利?

☆news.nver.com

私は 映画の舞台である「釜山」「海雲台」「訛り」などの「地域」の力が加勢したと思う
映画「海雲台」を一番にしたいという釜山市民の心意気が1000万人興行を
成し遂げたような気がする
口コミで韓国中の親戚縁者の隅々まで広げていったネットワークの力だと思う
私はイ・ミンギに引かれて(魅かれて)観に行ったひとりだ



【ソウル=ニューシス】利益院の文化批評
歴代5回目1000万映画‘海雲台(ヘウンデ)’が詰めの興行に突入した。 すでに‘シルミド’を抜いて,歴代4位席を占めた。 9月12日まで1114万1964人を動員,歴代3位の‘太極旗を翻して’(1174万人)との差も狭めている。

驚くことだ。 ‘海雲台(ヘウンデ)’が‘ここに’まで覆えと予想したこれらは多くない。 いや,‘1000万映画’になるだろうと予想したこれらさえ珍しかった。 ‘海雲台(ヘウンデ)’は事実上最も特異な‘1000万映画’であるためだ。 端的に話して,‘1000万映画’になることができる要件をほとんどそろえられなかった。 その程度超大当たりが出るために必要な社会イシュー化,マイノリティ感受性刺激,社会的・国家的被害意識刺激などを探してみるのが難しい。 当初ハリウッド他地域で災難映画が整えなければならない局地現実適用さえ不備だ。

それでもこの特異な現象を指摘したメディアは殆どなかった。 大部分‘熱い人間愛’ ‘満足なCG’等成功要因だけを言及するだけ,これが既存‘1000万公式’を破る事例という点には無関心だった。 ほとんど唯一この部分を正確に指摘したのが中央日報8月18日付‘‘海雲台(ヘウンデ)’ 1000万の社会学’だ。 1000万観客達成直前に掲載された記事だ。

記事は“総人口4700万人余り(2005年基準)の中で観客1000万人を記録するのは事実‘奇跡’と同じだ。 特に1年にせいぜい2~3回劇場に行く中・壮年男性層を呼び入れてこそ可能なことだ。 そのためには社会的にイシューにならなければならない”と前提にした後,“ところで‘海雲台(ヘウンデ)’は違う。 社会的メッセージがほとんど読まれ(読ませ)ない‘100%娯楽物’なのに連日観客追求をしている。 例えば‘海雲台(ヘウンデ)’と関連した特別なニュース通り(距離)もなかった”と指摘した。

それでも1000万観客を達成した原因に対して,記事は‘疲れる社会,重いことは嫌いだ’という話題と解釈している。 記事は先に建国(コングク)大医大ハ・ジヒョン教授(精神と)の“理念葛藤から始まった政治的混乱した有様を体験して,現実に対する大衆の疲労感が高まった。 それで映画に意味を付与したり映画を通じて,社会的価値判断を下すことをこれ以上したがらないこと”という分析を提示した。 引き続き文化評論家キム・ジョンフィから“北朝鮮派遣工作員・同性愛など社会的禁止を触った既存1000万映画に観客が呼応したのは社会的矛盾を直視するという態度ということができる。 だがこの頃観客らはこれ以上映画で社会的葛藤を確認したくないようだ”という分析を勝ち取った。

このような解釈は掲載当時だけでも画期的なことだった。 ‘社会イシュー化’マーケティングの時代が終わったとのことは,韓国映画興行が全く違う方向に進んでいるということと同じだった。 しかしこのような解釈は9月現在(早い)達して,相当部分反論を受けることになる。 すでに700万観客を越えて,また他の‘1000万映画’に挑戦している‘国家代表’せいだ。

‘国家代表’は既存‘1000万映画公式’にそのまま合う映画だ。 先に,社会イシュー化を正確に狙った。 スキージャンプ選手たちの現実がまないたに上がった。 一方,‘国家代表’は社会イシュー化で大衆を推し進めるテクニックも精巧に駆使した。 それに(彼等に)必要な感情船をあらかじめ配置しておいた。 各種社会的矛盾と葛藤を灼熱させて大衆のマイノリティ感受性を刺激している。 米国を上(胃)時にした強大国蛮行も特別な根拠なしで設定して,国家的被害意識を刺激した。 悲しみ,悔しさ,無視される苦痛を前提に出て行ってこそ社会イシュー化に正確に落ちる。

結局韓国観客は‘変わったもの’がないという話だ。 ‘1000万映画公式’はそのまま保全されている。 それなら果たして‘海雲台(ヘウンデ)’はこの公式から抜け出して,どのように1000万観客を達成したのか。 最も説得力ある答は,すでに先んじた中央日報記事中にある。 付加的に提示された要素だ。 “休暇シーズンという時期的特性,ハリウッド競争作がなかった市場状況”という部分だ。

‘海雲台(ヘウンデ)’が開封された7月第4週はかなり象徴的な時期だ。 この時期には‘何でも’密漁もあらましなる。 夏シーズン韓国映画が反撃に出ることができる唯一の時期であるためだ。 ハリウッドは5月~7月初めまで海外配給で成果を出すことができる映画らを解いて,じゅうたん爆撃した後,7月中旬頃から抜け出る。 米国興行区も自体がそうなっている。 5~7月初めまでビジュアル中心ブロックバスターらを出した後,8月前後では比較的中級予算のハードアクション映画とコメディなどを出す。 代表的興行オフシーズンの9月にかけられるので(に)‘特A級’はこれから布廛させることだ。

昨年だけでも6月末葉に‘ウォンテッド’ ‘ヘンコク’等に押し進めた後効力を失うや香港映画‘敵壁大田(テジョン)’まで1位を占める異変が起きていた。 すぐ次主人7月第3週‘良い奴悪い奴おかしな奴’がまさにバトンを受けて,2週連続1位を占めた。 2007年度似ている。 ハリウッド映画が12週連続1位を占める‘派手な休暇’がついに1位を奪還したのも7月第4週であった。 2006年にもハリウッド映画が10週連続1位を占める‘韓半島’が1位を奪還したのが7月第2週であった。 2005年やはりハリウッド映画の5週連続を支配を破ったのは7月五つ目主封切り作‘親切なクンジャ氏’であった。

このようにひとまずブロックバスター規模さえすれば‘あらましできる時期’を狙ったりしたが,それでも先んじた結果らで知ることが出来るように,‘社会イシュー化’を狙った映画らがさらにうまくいくことはする。 そうでない映画がこの時期にうまくいったのは‘奴奴奴’程度だ。 700万人程度を集めた。 しかし‘海雲台(ヘウンデ)’は1200万まで挑戦している。 その差は何か。

最初に,今年の場合‘前後’がみな空いていた。 大衆満足度の側面からだ。 昨年‘奴奴奴’ 2週先だった‘ウォンテッド’,2週反った‘ダーク ナイト’は皆大衆満足度が高い映画らだった。 前で押し寄せて,後から防いでたてると限界が明らかだった。 しかし今年の前だった‘トランスフォーマー2’ ‘ハリーポッターと混血王子’は違った。 電子は全編に比べて,きわめて残念だという評価であり,‘ハリー・ポッター’シリーズは本来封切り初めての週固定(苦情)ファンたちを相手に叫んで潜るアイテムだ。 シリーズ6回目続編ぐらいなればそのような構造しか出てくることはできない。 まさに反った‘国家代表’は事実上序盤興行が振るわなくならざるをえない典型的な‘うわさ興行’チャギオッタ. ‘空の隙間’が通常の時より大きかった。

二番目,‘韓国ブロックバスター’が出てきてかなり古くなった状況だった。 事実上昨年夏‘奴奴奴’ ‘神機箭’が最後だ。 投資氷河期せいで大部分中パク映画らで市場が再編されるからだ。 以後‘猛スピードスキャンダル’ ‘ウォナンソリ’ ‘コウモリ’ ‘マザ―’ ‘7級公務員’ ‘亀走る’等相対的に‘小さい映画’らが押し寄せた。 国産巨大規模ブロックバスターに対するうれしさが予想より大きかった。

三番目,今年の夏には大衆文化外敵イベントがなかった。 昨年が最悪だった。 5~7月まではろうそく集会開くがあったし,8月からは北京オリンピックが開かれた。 このような形のイベント性事件が布陣していれば大衆文化消費心理が萎縮する。 疲労度が激しくなる。 だからなる映画らも出て行って落ちた。 今年は特に男性層関心を引くべき程であったイベントがなかったという点を注目するに値する。

この他にも‘海雲台(ヘウンデ)’にはいくつかの利点らがさらについていた。 まさに直前開封された‘チャウ’が予想とは別にカルト的コメディで出て来て市場分散がなかったという点,‘災難映画’という形式自体がハリウッドでも出てきて誘ってこいって-ブロックバスター級では2004年‘トゥモロー’が最後-なったし,今年の冬に‘2012’で復活する予定なのでジャンル的新鮮感があったという点などがさらに追加される。

このように‘海雲台(ヘウンデ)’は色々な意味で‘幸運の1000万映画’に属する。 市場状況が正確に支えた。 全く予測不可能なハリウッド ラインナップまでも助けた。 端的に,‘2012’が5月にだけ開封されても‘海雲台(ヘウンデ)’将来は不透明だった。

しかしこういう幸運は珍しい。 直ちに来年だけでも夏シーズンに南アフリカ共和国ワールドカップが重なる。 今年の夏不足したハリウッド続編も来年には多い。 今直ちに決定されたことだけでも‘アイアン一番2’ ‘シュレック4’ ‘トイ ストーリー3’ ‘セックス アン ザ シティ2’等だ。 皆国内反応が良かった映画らだ。 今後さらに追加される可能性も高い。 2007年夏の‘ハリウッド一気に処理’状況が再演されることができる。 結局‘海雲台(ヘウンデ)’一つの成功でいわゆる‘1000万映画公式’がまた書かれるはずはないという話だ。 ‘海雲台(ヘウンデ)’は正確に‘例外’に分類されてこそ正しい。

それでももちろん,‘海雲台(ヘウンデ)’ 1000万興行に何の意味がないということは違う。 韓国市場が‘特殊要件’出すでは特別な超大当たり要素がなくても1000万観客を動員するほどになったという事実は立証させてくれた。 観客集中度に対する良い資料になった。 その程度意味他,これを拡大解釈することがないことを望むだけだ。

大衆文化評論家fletch@empal.com 記事入力2009-09-15 08:58
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by kazem2 | 2009-09-15 12:36 | kim jee woon