ANEMA E CORE


by kazem2
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ELLE TV イ・ミンギ

☆ライジング・スター ELLE.co.kr.TV.



3年前日本にふらりと去った. 楽しみがわくようにバイクを楽しんだ時代だった. 余裕ないがちょっと間が明いた. それを逃したくなかった. すぐ惜しんだバイクを売って, そのお金で経費を用意してやたらに日本行飛行機に乗った. <きゅうりシーマン(オイシイマン)>のヒョンソックのように流氷を見たいのではないが, そのまま一人で出て見たかった. 彼が演技したヒョンソックのように異名現象に苦しむとか自分を尋ねるために去ったのではなかった. 特別な時間を作ろうと労力しなかった. 閔期の奇抜な表現法をそのまま借りようとすると, "神戸にある山に上がって下を見下ろしたが, 偶然に水平線終りで過ぎ去るお腹を見たし, その配意粘稠等を眺めてから, 人生と言うのはこんなに茫々たる大海でちらつく明りと違うのがないという式で感動を感じようとした"と言うのではなかった. 代わりに彼は平凡な自由を満喫した. 歩き回っている途中ビール飲みたければただちにコンビニを立ち寄ったし路頭で飲んだ. 往来する人々をおつまみしたり, 酔えば道で座っている途中また起きた. ソウルで味わうことができない逸脱に酔った. 日本に到着した初日は丘の上のホテルで寝たが, 外を眺めたら幾多の外車が見えた. あの時世の中にいくら金持ちが多いのか分かった. 心片わきに持っていたお金に対する欲心をそこで 95% 以上さっさとはたいてしまった. 私がこの人々をどんなにすべて追い付いてギョングゼングハゲッヌンがという考えに至るとそんな生に意味を置きたくなかったんだ. 彼が願うことはもうちょっと勇気あるようにぶつかることであった.
<きゅうりシーマン(オイシイマン)>のエンディングで閔期は "強い心臓, 勇気が必要だ!"というせりふを吐き出す. しばらく彼の生も強い心臓に喉が乾いていた. "勇気さえ出さなくてもできることなのに, 私はどうしてそうでなかっただろうか?"と言いながらたまに後悔になると言う. 3年前 'エックスマン'に初めて出た時はすぎるほど緊張して震えた. 誰も分からなかったが, 放送取って家に帰って来れば一人で泣いてそうだった. 自分が普段それほど行動したら分からないが, 自らも理解出来なかった. その席で '4次元イ・ミンギ'が作られた. おののいて視線をどこだ置かなければならないか分からない純粋なチォチァ演技者! 胸に手を上げてまた思っても演技ではなかった. ところで自分がどうして可愛いふりをして来ただろうかと言う心が生じた. すべてのものが自分のけれんだと感じられた. 勇気がないという考えに心が痛かった. しかし今考えて見れば状況によって影響を受けたことだけだ. "その席ではそんな姿が似合ったんだ!" 閔期は今自分の姿を愛する. 人々が無茶だと指摘するが, 自分はただ平凡だ. 言わば友達と食事をさせておいて待ってから退屈だった事があった. そのまま誰に電話をした. 受ければ "申し訳ありません. 電話よくかける事ができなかったです"と切った. ただ退屈で. 彼のソソハムや可愛いことはそんなオングトングハムから始める. たとえ他人の時間を抜いたが謝りもしたし, おかげさまで周り人々をすべて笑うようにしたから大丈夫なのだ. こんなに退屈さをかりそめにも忘れることができれば良いことだ. 深刻な過ちをやらかしたことではないから, この位は世の中が収容してくれるはずと信じる. そうなのを私たちが 4次元だと呼んだら, "彼も当たる"と明るく笑いながら返事するでしょう.
このごろ彼の願いはぐっすり寝るのだ. 眠られない. その理由をわからない. その原因を物言いをつけて問うと, なろうと "2012年に負けては終末を迎えないでしょうか?"と言いながら聞き返す. 原因はたぶん環境破壊と地球温暖化! 2012年に終末が来たら 2年の間狂ったように演技した後, 満腹感を感じながら引退するつもりだ. その後にはタフに残った人生を暮したい. 仮4時でKazuki小説に出る友達のように. 私が正しいと思うことを行動で見せてくれることができる人言葉だ. この底を去らなければならない二度と私を誰も捜さないと言っても, 不可能な映画に全力を傾けたい. 話にならないことに無謀に挑戦をしたい. しかし 2012年地区が滅亡しなかったら彼は演技を忘れることができないだろう. もちろん彼にも理想的になった演技持論がある. 彼は生活を演技で表現して, 経験を外で表出することができるのを希望する. それが演技を楽しむ道という判断からだ. "演技で何かを作り上げるのは嫌いだ. 経験の感情が私の中に入っていて表出し出すほうが良い." まだ暮すのがおいしいから!

*詳しい内容はプレミア見てから 62号(2.16~28)から確認してください!
☆インタビューでバイクを売ったお金で日本に来たことがあると言ってましたが
神戸の六甲山に登ったのですね
by kazem2 | 2009-05-23 18:54