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映画「コウモリ」。。。パク・チャヌク監督 ネチズンとの対話

☆mydaily.co.kr.news



<マイデイリー = カン・ジフン記者>
'コウモリ'のパク・チャヌク監督が観客たちと対話の時間を持って論難になっているいくつかの場面に対して直接意図を明らかにした.

パク・チャヌク監督は去る 10日鴨鴎亭 CGVで 'コウモリ' スペシャル上映会を開催してネチズン 90人を招待して対話時間を持った. 映画評論家キム・ヨンジン教授の社会に進行された観客との対話でパク・チャヌク監督は "映画に対する観客たちの多様な見解と印象が作った人の立場では大きい財産だ. どんな場面の動機や意図を監督が決めてやれば映画が狭小に解釈される余地があってインタビューをなるべく慎んで来た便"と明らかにした.

'コウモリ'を見て調子が悪がった観客がかなり多い数あるという指摘に対しては "私も '観客たちがこの場面は嫌やがらないか' 常に悩みをする"と最後の場面を示して "上弦(ソン・ガンホ)が終わりにある所が天国なのか地獄なのかわからない幻想的で不慣れな風景を作りたかった. 初めには美しい風景と極端的に対比される数万匹のむかで, 透明で巨大なダニたちがいっぱいになった複雑なイメージを思った. ところで上弦とテズの愛の感情を言う場面と似合わないと周りで乾かして最初意図よりはロマンチックに見えるようにした"と言った.

バンパイアになる事故を中心に展開される話に対しては "事故でバンパイアになった上弦を通じてどこでどうして与えられたのか把握されないで自らが願わない運命でも責任を負わなければならないことが人間の生というのを見せてくれたかった"と伝えた.

<パク・チャンウック監督. 写真 = マイデイリー DB>

カン・ジフン記者 jhoon@mydaily.co.kr 2009-05-12 08:49:47
by kazem2 | 2009-05-12 09:09