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by kazem2
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水曜日はレディーズディ!

今日は水曜日
一本分の料金で2本観ることが出来ます
おまけに祝日ですので映画館のはしごが出来ます
ということで 今日は"グラン・トリノ"と"ダウト"を観てきました
クリント・イーストウッドの"グラン・トリノ"はアメリカ公開の時から
評判がよくて長い間ランクインしていました
ベンジャミンが忘れ去られてもまだランクインしていたのです
私もやっと観ることが出来ました
ラストシーンではクリント・イーストウッドの生き方というか
考え方が想像できてやっぱりその方法を取ったなと思いました
一番印象に残ったのはクリント・イーストウッドの"息遣い"です
老人の息遣いが画面から聞こえて来るのが新鮮でした
そして"グラン・トリノ"があの頃のスカイラインに似ていて
♪愛のスカイライン~♪と私が歌うように
クリント・イーストウッド演じる老人が"グラン・トリノ~♪”と
だみ声で歌っていました




メリル・ストリープの"ダウト"も私好みの映画でした
"ダウト"のごとく 最後まで"ダウト"のままでしたが
メリル・ストリープ演じるシスターのしたたかな 
わかりやすい言葉で表現すると 神に仕える人だけど人を信じていない。  
人の心を刺すような言葉が 私には心地よかった。
人に合わせた対応ができる女性でした
シスターの思う"ダウト"と私が考える"ダウト"は多分同じだと思う
だから許せなかった
若い純情なシスターには考えも及ばないのかもしれないし
まだ人間を信じている
最後のシーンはこの純情なシスターに合わせた 顔 になった。
最後には新しい"ダウト"の登場があり この世の中には存在することだけど
教会のなかにあってはならないことなのです
チラシには
<それは、人の心に落とされた"疑惑"という名の一滴の毒。。。>とあります

今日は俳優の平 幹二郎さんをシネマートでお見かけしました
彼は"ダウト"ではなく"ミルク"を観たようです
(追記あり)
by kazem2 | 2009-04-29 20:55 | 趣のままに